毎週水曜日に更新される、4Gamer.netのゲームソフト週間販売ランキング(メディアクリエイト調べ)。2013年3月25日~31日週の売上が掲載されました。

ルイージ、2週目も好調

新作も多数発売された中で今週1位を獲得したのは、唯一10万本台をキープした3DS『ルイージマンション2』でした。2週目も好調に推移し、50万本突破は当然のこと、順調にいけばその先のマイルストーンも期待出来ます。

2位には『フェイト/エクストラ CCC』が、3位は『とびだせ どうぶつの森』が入りました。先週僅差で2位だった『ワンピース 海賊無双2』はルイージと明暗分かれて4位。Vita版との合算でも売上げは前作の5割強に止まっています。5位にはWiiでも発売された『朧村正』が入りました。

Wii U『ゲーム&ワリオ』『ドラゴンクエスト10』は不発

Wii U向けには2タイトル『ゲーム&ワリオ』と『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』がリリースされました。しかしいずれも売上は振るわず。『ドラクエ10』はDL版に流れたユーザーも多かった模様。ワリオに関しては、当初の予定通り今年初頭に発売出来ていればまったく違う結果になっていたでしょうが、今求められているタイトルではありませんでした。

開発は『メイドインワリオ』チームですし、遊べば楽しめるのは多くのユーザーが理解していることでしょう。ですが、GamePadを活用したゲームはローンチで『ニンテンドーランド』が既に出ていますし、毛色が違うとはいえ、任天堂がようやく今年初めてWii Uで出すタイトルがまたアソートタイトルというのは食い合わせが悪かったですね。繰り返しになりますが、当初の予定通り出ていれば違う結果も見えただけに延期が悔やまれます。

とはいえ、Wii Uのソフトスケジュールはがらがらに空いていますので、タイミングが悪かろうともリリースは不可避でした。Q2に入りましたが、残りの元ローンチウィンドウ組も発売が待たれます。

3月の春商戦は前年越え

メディクリ公式によるとソフト総販売本数は102.3万本。年度末の目玉タイトルが前週にリリースされていることから前週比66.15%となっています。春商戦が本格化しはじめた(2月25日~3月31日)の売り上げは577.3万本で、前年比110.9%と前年越えを達成しています。一部不振タイトルもありましたが、3DS勢の好調とVitaが息を吹き返したのが大きいですね。

3DSが6.6万台でシェアトップ、Wii Uは2万台回復

ニンテンドー3DSはルイージや新色効果のあった前週から数字を落としていますが、それでも合算6.6万台(通常版2.8万台、3DS LLが3.8万台)でハードシェアトップ。Wii Uは2作品の発売により前週比200.2%の2.2万台でした。

Top 20内、任天堂関連ソフト売上(Wii、Wii U、3DS)

1位: ルイージマンション2
28.0万本 → 11.0万本/累計39.0万本
3位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
5.6万本 → 5.7万本/累計297.6万本
6位: ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(同梱版含む)[Wii U
3.3万本
10位: ゲーム&ワリオ
2.2万本
14位: プリキュア オールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス!
1.5万本
17位: New スーパーマリオブラザーズ2(同梱版含む)
1.0万本 → 1.0万本/累計198.0万本
18位: スーパーロボット大戦UX(同梱版含む)
1.8万本 → 1.0万本/累計14.4万本
19位: ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション
圏外 → 0.9万本/累計14.0万本
ルイージマンション2
ルイージマンション2
メーカー: 任天堂
開発: Next Level Games
ジャンル: アクションアドベンチャー
発売日: 2013年3月20日
対応: ローカルプレイ、ダウンロードプレイ、インターネット

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で