任天堂アメリカ公式サイトに掲載されている『ファイアーエムブレム 覚醒』のデベロッパーインタビューの中で、プロジェクトマネージャーを務めたインテリジェントシステムズの樋口氏が、任天堂×ISが持つもう1つのSLG『ファミコンウォーズ』シリーズ最新作の可能性について言及しています。


『ファミコンウォーズ』シリーズはその名の通り1988年にファミコンで産声を上げたシミュレーションゲームで、「ファミコンウォーズが出るぞ!母ちゃんには内緒だぞ」のCMでもお馴染みです。2013年でシリーズは25周年を迎えました。

ただし新作のリリースは2008年のWii『突撃!!ファミコンウォーズVS』を最後にストップしています。『ファミコンウォーズDS2』は2013年現在も国内未発売のまま。

新作の発表が無いまま5年が経過し、シリーズが中断してしまったかにも見えますが、『FE覚醒』インタビュー内でこの話題に触れたISの樋口氏によれば、根強いファンの多いFWシリーズが潜伏期間に終止符を打ち、復活する可能性はなきにしもあらず。

「それが『ファイアーエムブレム』か『ファミコンウォーズ』かのいずれにしても、僕たちが関与しているどのシリーズも決して終わらせたくはないんです。僕らはいつも、ゲーマーにとって多くの楽しさを提供するゲームを作りたいと考えているので、もし機会があれば、もちろん新たな『ファミコンウォーズ』タイトルを制作したいですね」

問題は、その“機会”が訪れることがあるのかどうかという事ですが、バーチャルコンソールでは旧作が配信されていますし、据置向けにせよ携帯向けにせよ、そろそろシリーズの復活を見てみたいところです。

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