セガは28日、サッカークラブ運営シミュレーションゲームとしてお馴染みの『サカつく』シリーズ最新作、『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』を発表しました。対応ハードはPS3、PS Vita。シリーズで初めて、同一タイトルを据置と携帯向けにリリースするマルチプラットフォーム作品になりました。


セガからは「328」というティザーサイトが公開されていましたが、『サカつく』最新作のものでした。PS2でリリースされた『サカつく5』以来、6年ぶりに据置ゲーム機へ復帰。また実況アナウンスも復活します。

さらに「リアルタイム試合エンジン」の採用により、采配がダイレクトに反映されるように。試合描写は、倍速機能や細かく設定した上でのスキップ機能も搭載していて、毎試合フルタイムで見る必要はありません。ここぞという重要な試合だけじっくりと采配を振う事ができます。

J1・J2+欧州6リーグ

ファミ通によれば、今作の舞台はJリーグ+ヨーロッパの6大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、オランダ、スペイン)。JリーグのJ1・J2所属40クラブをはじめとして、海外オリジナルクラブなど合計100以上登場し、実名選手は国内外合わせて4,000名以上が収録されているそう。最終的に全てのクラブを使用して遊べるようになるとのこと。

Jリーグの40クラブを除くと海外6リーグで60クラブ+αという事なんでしょうか。ライセンスは無理にせよ、参加クラブ数は現実に近づけてほしいなあというのが正直なところ。

PS3版とVita版の連動要素

PS3とVitaの連動要素としては3機能、「クロスプレイ」「クロスグッズ」「クロスセーブ」への対応が判明。

「クロスプレイ」はPS3版とVita版とで通信対戦を楽しめるもので、「クロスグッズ」はDLCやユーザーが作ったコンテンツなどの共有や受け渡しが可能となる機能。「クロスセーブ」は名前通りセーブデータの共有機能です。

PS3/Vita『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』は2013年発売予定。

今回はリアル系の本流『サカつく』最新作発表でしたが、ニンテンドーDSで展開された『サカつくDS』は、選手の収集・育成と試合介入に特化したシリーズで、従来のサカつくとは異なる魅力を持っていたので、DSシリーズの展開も続けてもらいたい所です。

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