スクウェア・エニックスHDは26日、代表取締役社長の和田洋一氏が6月をもって退任することを発表しました。後任は現代表取締役の松田洋祐氏。異動の理由は「経営体制刷新のため」とされています。


和田氏の退任は、6月下旬に開催予定の株主総会で正式に決定します。

和田氏は2001年よりスクウェアの社長に就任し、後にスクウェア・エニックス、スクウェア・エニックスHD発足後も引き続き社長職を務めてきました。スクウェアの再建や任天堂との関係修復、EIDOS買収などで手腕を発揮するものの、過度な売上至上主義でブランドが疲弊していった弊害も。

松田氏は2001年にスクウェアに入社し、執行役員や取締役経理財務担当などを歴任したのち、2013年3月18日付けで代表取締役に就任しています。

和田氏はスクエニやタイトーの社長も兼務していますが、そちらの動向については今のところリリースは無し。動向が注目されます。

スクエニHDはまた、業績の下方修正や事業再編に伴う特別損失の計上を発表しています。

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