3月20日からWii U VC体験キャンペーンとして『MOTHER2 ギーグの逆襲』が配信される事を記念して、ほぼ日ことほぼ日刊イトイ新聞にて、『MOTHER2』といえばなおふたり、任天堂の岩田社長と原作者の糸井重里氏、そして進行役の永田泰大氏3名による「『MOTHE2』ふっかつさい開催記念対談」が掲載されました。全3回。


バーチャルコンソールの説明からはじまって、ファンの間でも、今ではファンじゃない人にまでも広まっていそうなあの有名なエピソードの流れに。

岩田
ええとね、私の記憶によると、とりあえず、その時点では完成する流れになってなかったんですね。で、まず「このままではできないと思います」って糸井さんに断言したんです。

── うわぁ。

岩田
「よければお手伝いしますが、つきましては2つ方法があります」と。そこで、そのことばになるんですね。「いまあるものを活かしながら手直ししていく方法だと2年かかります。イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」と。

当時HAL研究所の社長兼プログラマーだった岩田氏が現場に入って、マザー2を完成に向かわせていったこのエピソード、今聞いても鳥肌が立ってきそうなかっこよさですよ。で、実際に半年+調整の半年で完成しているわけですからね。

他にも、道をふさぐジャマなタコを消す「タコけしマシン」が生まれた理由についても語られています。

対談は18日から20日まで全3回が連載予定です。第1回(3/18)は「『MOTHER2』のはじまりは。」第2回(3/19)は「いろんなところに思い出がある。」、VC配信日である第3回(3/20)「特別なゲームの寡黙な作者。」へと続きます。

スーパーファミコンのオリジナル版発売から19年、GBA版『1+2』発売からも10年近くが経過して、久しぶりに任天堂のゲーム機で『MOTHER2』が遊べるようになります。

糸井氏からはYouTubeでビデオメッセージが公開。

『MOTHER2』ふっかつ/糸井重里からのメッセージ

また岩田社長は任天堂の公式Twitterで、自宅で発見したという糸井氏のサイン入り『MOTHER2』パッケージを公開しています。激レア!

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