What Cultureの取材を受けた『FIFA』シリーズのリード・プロデューサーであるDavid Rutter氏は、『FIFA 14』について、シングルプレイヤーモードを犠牲にすることなく、新たなオンライン機能を盛り込んでいく事を示唆するコメントを残しました。


業界のトレンドがソーシャルメディアを含む“コネクティビティ”にあることを尋ねられたRutter氏は、『FIFA』シリーズもまた、数年をかけてEA Sports Football Club等を通じたネット機能を強化していく考えを明らかにしています。

そうはいうものの、シングルプレイも重要視されている点については変わりなく、人気モードの1つである「キャリアモード」を例に挙げ、ネット機能と同様に今後も熱心に推し進めていくということです。

「シングルプレーヤー体験を楽しんでいる人はまだまだ大勢います。特にキャリアモードは『FIFA』の目玉の1つで、我々にとっても大きくフォーカスしているモードです。素晴らしい体験をもたらしてくれますが、時に友達とオンラインで口論の元となったり、あるいは不正行為や途中終了、叩かれたりもします。その点についても、我々は対処できるよう取り組んでいます」

『FIFA』シリーズを販売するEAは、今後もビジネス規模の拡大を期待出来るマイクロトランザクション(アイテムやコンテンツなどの少額決済)を強化していくと伝えられた事もあり、主力ブランドの1つである『FIFA』シリーズも、社の決定に沿ったシステムを導入していくことになりそうです。

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