パブリッシャーのUbisoftから突然のマルチ化発表や、本来なら2月26日の発売に間に合っていたのにもかかわらず、他機種と合わせるために延期となってしまったWii U『Rayman Legends』ですが、Ubisoftがフォローとして提案した第2の体験版の代案として、オンラインの「チャレンジモード」がWii U独占で配信される事になりました。


4月上旬に配信開始予定の「チャレンジモード」は、Facebookページにアップされた『Rayman Legends』のクリエイティブ・ディレクターのMichel Ancel氏とシニア・ゲーム・マネージャーのMichael Micholic氏からのビデオメッセージから明らかになったもので、今度はネクタイの人に遮られることなく、開発スタッフから直接ファンにメッセージが届けられました。

両氏は冒頭で、ああした延期発表にもかかわらずファンやコミュニティの支持が大きいことに大変恐縮していることを知ってもらいたかったとし、延期の発表で動揺するファンを見るのは開発チームにとっても本当に辛い事だったとコメント。

そして、Wii U独占の「チャレンジモード」が発表されました。ユニークなステージ、プレイスタイルで遊ぶ事ができるこのモードでは最大5人まで同時に参加が可能。

日毎/週毎のオンラインリーダーボードがあり、仲間内で競い合うだけではなく世界中のプレイヤーと競うこともできます。さらにはゴーストをダウンロードして記録に挑戦することもできるそうです。

このチャレンジモードは無料配信され、Wii U体験版では通常制限のかかる起動回数も無制限で楽しめるということです。

最後にAncel氏は、再び支持してくれているファンに感謝の意を表し、延期で出来た時間を利用してさらなるキャラクターやボス、幾つかの新しいレベルを追加する予定だとコメントしています。

今回の件は開発チームにとっても寝耳に水で相当ショックだったでしょうから、ユーザーが逆にチームのモチベーション低下を心配してしまうほどでしたが、こうして新モードや追加要素が直接伝えられ、事態も少しは落ち着いていくのではないかなと思いますね。

ムービーでは日本の国旗も見えていましたし、日本のeショップでも配信を検討してもらいたいですね。

Rayman Legends getting free online challenges this April on Wii U

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