ソフトが揃わず、日本のような勢いをもたらせずに苦戦している海外のニンテンドー3DS市場ですが、ようやくソフトの準備が揃う今年、任天堂は夏までに9本以上の自社タイトルを北米地域向けに用意していることが明らかになりました。


14日の「Nintendo 3DS Direct Luigi Special」では、3DS『マリオ&ルイージRPG4』や『マリオゴルフ ワールドツアー』『ドンキーコングリターンズ3D』が発表され、いずれも今夏発売予定とされました。この発売時期は国内に限らず、海外のダイレクトでも同じように今夏発売予定と発表されています。また今年半ばまでの投入を目指していた『とびだせ どうぶつの森』も6月に決定しました。

岩田社長は自社の有力タイトルを10タイトル程度を“集中的かつ積極的に展開する”と決算説明会でコメントしていましたが、実際その通りにタイトル数が拡充され、集中的に投入されます。

今回のダイレクトで判明したソフトを加えた、北米地域の任天堂発売3DSタイトルをおさらいしてみましょう。

2月4日: ファイアーエムブレム 覚醒
2月10日: ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング
3月7日: ひゅ~ストン*
3月24日: ルイージマンション2
3月24日: ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮
3月28日: リズムハンター ハーモナイト*
4月11日: ザ・ローリング・ウエスタン新作*
4月21日: LEGO City Undercover: The Chase Begins
6月9日: とびだせ どうぶつの森
今夏: マリオ&ルイージRPG 4
今夏: マリオゴルフ ワールドツアー
今夏: ドンキーコングリターンズ3D
近日中: マリオ&ドンキーコング*

*ニンテンドーeショップタイトル

ローカライズの関係で遅れたソフトがこのタイミングでリリースされることもあり、同時発売となるソフトと合わせてかなり集中的に任天堂タイトルが発売されます。

年末時期だと短期間にソフトが集中することもありますが、繁忙期でもない時期に、任天堂が1ハードにここまでタイトルを集中させるのは珍しいのではないでしょうか。

ここに『ポケモンXY』が加わると、早くも10タイトルに到達してしまいますが、「有力タイトルを」という前置きがありますし、現時点の発表タイトル全てが「有力タイトル」の条件に当てはまるわけでもないでしょうから、夏以降も新作のリリースを期待出来そうです。

ニンテンドー3DS LL ホワイト (SPR-S-WAAA)
ニンテンドー3DS LL
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年7月28日

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