英国のゲームサイトCVGが行なったインタビューにて、3月の発売が迫るコナミの「悪魔城ドラキュラ」シリーズ最新作3DS『Castlevania: Lords Of Shadow – Mirror Of Fate』(宿命の魔鏡)の担当プロデューサーが、HD版の可能性について言及しました。


CVGが行なったインタビューによれば、コナミUKスタジオのDave Cox氏は、3DS版を成功させたいとした上で、コナミはさらに『Mirror of Fate』の据置ゲーム機版も検討しうるという考えを明らかにしています。

『Mirror of Fate』の開発を担当したスタジオMercurySteamは、制作にあたってゲームに必要なあらゆる高解像度のテクスチャやステージ設計、ハイポリゴンモデルを予め作成しておき、そこから3DSに落とし込むという方法で本作を開発したと説明。

最初にHD環境下で制作されていたことから、MercurySteamのコンピューターにはHD版『Mirror of Fate』の素材が既にあり、HD版の開発は難しくないということです。

「スタジオは据置機向けのHDバージョンを検討しますか?」
「勿論。ええ、検討するでしょうね」

「我々は、出来るだけ多くの人に遊んでもらいたいと考えています。もっとも、言うまでもなく今は任天堂とは独占契約を結んでいますし、彼らは今回の製品を非常にサポートしてくれました」

独占契約については、任天堂ヨーロッパがコナミとの間で『Mirror of Fate』に関する流通契約を結んでおり、おそらくその契約も含めての事だろうと思われます。が、発売前にHD版の発売を匂わせる発言が出てきてしまうのは、3DS版の売上に響くだろうになあと思うのでした。

せめて『バイオハザード リベレーションズ』のように、計画があるにしても暫くは黙っておくのが賢明なのではないかなと。

Castlevania - Lords of Shadow - 宿命の魔鏡 (キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ さだめのまきょう)
キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔境
メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
開発: MercurySteam
ジャンル: アクション
発売日: 2013年3月20日

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