Wii U独占タイトルとして任天堂から発売される、『LEGO City: Undercover』。殆どのレゴゲームは、マルチプラットフォームタイトルとして多くの据置・携帯型ゲーム機で発売され、『LEGO City: Undercover』もWii Uに加えて3DS版が用意されていますが、では任天堂以外のプラットフォームについてはどうでしょうか?


今作を開発しているTT GamesのTraveller’s Talesによると、この新しいレゴゲームは他のプラットフォームでも同じものをとはいかないようです。

ONM(Official Nintendo Magazine)のインタビューに応じた、エグゼクティブ・プロデューサーのLoz Doyle氏は、『LEGO City: Undercover』がWii U GamePadを使いこなしていることを、その理由の1つとして挙げています。

「『LEGO City: Undercover』は他のプラットフォーム上だと間違いなく幾つか機能が欠如するでしょうね。ChaseはポリスコミュニケーターとしてGamePadのレゴバージョンを実際に与えられてられていて、それは物語に深く織り込まれているんです。

私たちはまず、GamePadのために大規模なアイデアの準備から始め、様々な考慮の結果、警官の持つデバイスにフォーカスしました。常時表示されるマップはテレビ画面の角に小さく表示されているよりも相当に便利だし、それに加えて他キャラクターからビデオ通話も受信することがあります」

GamePadデバイスを活用しているイメージはE3トレーラーから確認できますし、シンクロするようにChaseもGamePadを使って周囲をスキャンしている様子も同じトレーラーで垣間見ることができます。

冷静に考えてみると、任天堂が出資しているだろうこのタイトルの他プラットフォームへのマルチ展開は、そもそも可能性がかなり低い、あるいは無い話なのではないかと思います。ただ多くのレゴゲームがマルチプラットフォームで発売されていることから、数多く尋ねられていそうな話題でもあります。

Wii U『LEGO City: Undercover』は、北米では2013年3月18日に、欧州では2013年3月28日に発売予定です。また3DS版も4月に発売されます。

日本版も早く遊びたいところですが、ローカライズの関係で遅れて発売される予定です。

Wii U – LEGO City: Undercover E3 Trailer

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