2013年春のリリースが発表された、Wii U用バーチャルコンソールですが、Wii用バーチャルコンソールで使用していたそれまでのセーブデータに関しては、引き継ぎ出来ないことが明らかになりました。


Wii U用VCは、GamePad単体操作やMiiverseへの対応など新要素が追加されて、Wii U向けに新たに配信されるバーチャルコンソール。Wii用VCを購入し、データをWii Uへ引っ越し済みのタイトルについては、100円(FC)/150円(SFC)で優待購入することができます。

海外サイトKotakuが任天堂に確認したという情報によれば、新たにWii U用VCを購入することで、Wii Uが持つ機能をVCでも追加利用可能となるものの、Wii用VCで遊んでいたセーブデータに関してはWii U用VCへ引き継がれず、最初からゲームがスタートします。

なおWii用VCは、Wii U上でもWiiモードで利用することはできますが、GamePad操作には対応せず、またMiiverseもありません。

これまで遊んでいたWii用VCをWii Uで遊ぼうとした場合、

・Wiiモードを経由して、引き続きWii用VCを遊ぶ
・Wii U用VCを買い足して、Wii U用VCを最初から遊び直す

のどちらかになります。

Wii UのWii互換は、Wiiシステムをそのまま再現するなどメニュー構造が回りくどい印象があります。今回のバーチャルコンソールにしても、利便性かセーブデータか、いずれかを捨てなくてはなりません。後々改善されていかないとすればこの仕様は非常に残念で、さらに次世代へ進んだときにまた同じような問題が発生するのではないかなど、ソフト資産が溜まるほど不安も大きくなりそうです。

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