販売金額では同時期のWiiを上回るなど、ハード面では好調な滑り出しを見せたかに思われる任天堂のWii Uですが、ソフト売上では苦戦を強いられているようです。

2012年12月分のNPDの販売データ発表を受けてCowen & Companyのアナリスト、Doug Creutz氏が示した所によると、「12月のWii Uソフトの販売実績は、Wiiやゲームキューブのローンチ記録の後塵を拝している」。

「2012年11-12月の合計では、Wii UはWii用ソフトよりも43%少なく、ゲームキューブ用ソフトの半数に止まっています」

Wii Uの本体価格(300ドル、350ドル)は、Wiiやゲームキューブ(250ドル)よりも高価に設定されており、これがソフト伸び悩みの原因の1つとして指摘されています。

Wii Uソフトの不振は北米以外の地域でも見られます。

UKチャートでは、早くもトップ40圏外に落ちていますし、お膝元の日本でも『New スーパーマリオブラザーズ U』『Nintendo Land』を除いては『モンスターハンター3G HD Ver.』が何とか40位圏内に踏みとどまっているのみという状況です。

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