任天堂がニンテンドー3DS向けに発売した『とびだせ どうぶつの森』のダウンロード版の販売数が50万本に達する見込みであることが、毎日新聞の取材から明らかになりました。


11月8日に発売した『とびだせ どうぶつの森』について、ニンテンドーeショップで購入できるダウンロード版の販売数が20万本を超えていることは、岩田社長が直接トゥイートして明らかになっていましたが、その後も数字は伸び続けて50万本に達する見通し。

最新のメディクリ調べランキングによると、ぶつ森の売上は145.3万本。DL版販売数をざっくり50万本として考えると、4人に1人以上はDL購入しているという、200万本クラスの販売数はもちろんのこと、購入割合も非常に高くなっています。

これまで任天堂公式から明らかになった数字だと、パッケージ版とDL版が併売された場合のDL版購入割合は3~10%強。最も大きな数字として出たソフトでも15%でした。

パッケージ版単体の売上を見ても、ぶつ森以外に今年発売の3DSソフトで50万本を超えたのは『New スーパーマリオブラザーズ2』『テリーのワンダーランド 3D』のみ。近いソフトでも『ファイアーエムブレム 覚醒』が加わるくらい。

そう考えると、親和性の高さがあるとはいえ、ダウンロード版だけで50万本を超えているというのは相当な規模です。

また18日に行なわれたという岩田社長へのインタビューで岩田社長は、国内での発売後2週間の売上がWiiとほぼ同数であるWii Uのローンチについて、「ポジティブな反応に手応えを感じている」とコメント。

「社会に関心を持ってもらい、年明け以降も勢いを持続させることが重要」とこれまで決算説明会等で語ってきたものと同じように、息切れさせずに活性化し続けられるかどうかが重要と考えています。

任天堂公式ガイドブック とびだせ どうぶつの森  / 任天堂
任天堂公式ガイドブック とびだせ どうぶつの森
出版社: 小学館
発売日: 2012年12月21日

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