Wii Uのeショップでは、開発者にとってもこれまで任天堂が運営していたダウンロードコンテンツショッピングサイトよりも優れていることが何度か伝えられていますが、『Trine 2: Director’s Cut』の開発スタジオFrozenbyteのマーケティング・マネージャー Mikael Haveri氏がIGNのインタビューで、開発者から見たeショップ詳細についてコメントしています。


Wii U eShopが過去のeショップ/ショッピングチャンネルより優れている点として、Haveri氏は、任天堂が提示する幾つかの基本的なガイドラインに沿っていれば、自分たちにゲームの価格決定権があり、セールなども自由に行える事を挙げています。

これはアップルやSteamのスタイルと非常に近く、セール期間や価格を自由に設定できることでインディーズスタジオにとっては利点であると言います。

さらには、パッチなど修正・更新版を配信する際に、任天堂から料金を請求されることも無いということです。殆どのプラットフォームではアップデートの際に請求があり、かつ支払いが高額だったそうで、負担が無くなることは資金の限られるインディーズにとって非常に大きいとHaveri氏は話しています。

Haveri氏はまた、「前回までは酷いものだったけれど、任天堂は今、ゲームを取り戻すために大幅な改善をしなければならないことを本当によくわかっている」とし、ようやく標準的な機能を持つようになったeShopで、インディーズメーカーの存在に気がついてもらえるようになったり、より多くのインディーズゲームが購入できるようになることに期待を寄せています。

Trine 2: Director’s Cut Launch Trailer

Wii U プレミアムセット (WUP-S-KAFC) / 任天堂
Wii U ベーシックセット/プレミアムセット
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年12月8日

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