この年末、各国で順次発売が始まる任天堂のWii Uですが、世界で最も早く発売されるアメリカ地域において特に好調で、一部チェーン店では入荷待ちリストが25万人に上っている事が、任天堂の第2四半期決算説明会の社長説明から明らかになりました。

岩田社長のコメントによると、予約数は上位モデルにあたるプレミアムセットが上回っており、アメリカのゲーム専門店最大手GameStopが発売微分の予約受付終了後に設けた「Wait List」の購入希望者が25万人を越えているとのこと。

GameStopの「Wait List」の件は、以前当ブログでも話題にした事がありましたが、それほどの数になっていたとは驚きです。NOAのレジー社長の「非常に強い」発言もまんざら誇張では無かったということですね。

日本でもプレミアムが好調で、予約受付開始時はネット通販に申し込みが殺到しました。その後は少し落ち着き、ベーシックについてはまだ予約を受け付けている店舗があったりもします。

また任天堂はWii Uの出荷目標をハード550万台、ソフト2400万本と明らかにしましたが、この予測には欧米ほかでプレミアムセットに同梱される『Nintendo Land』の数字は含めないとのこと。ちなみに6年前、同じ年末に発売されたWiiの初年度販売実績は、ハード584万台、ソフト2884万本でした。

Wiiのソフト実績は、海外で同梱された『Wiiスポーツ』を含んでのものなので、Wii Uのソフト目標はかなり強気といえます。既に海外では相当なタイトル数になっていますし、ローンチウィンドウのラインナップには未発表タイトルがほかにもあるそうなので(レジー社長談)、それだけ自信がある、あるいは当期の営業目標達成に必要な数字なんでしょうね。

Wii U ベーシックセット (WUP-S-WAAA) / 任天堂
Wii U ベーシックセット/プレミアムセット
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年12月8日

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