テレビよりも早いレスポンスが実現してしまったり、任天堂の岩田社長から遅延無くゲームを楽しめることが何度も強調して伝えられていた、Wii U GamePadのレイテンシー(応答時間)ですが、英Official Nintendo Magazine(ONM)に掲載された開発者インタビューで、その具体的な数字が明らかになりました。


ONMのインタビューに答えたUbisoftの『Rayman Legends』開発者のMichel Ancel氏は、Wii U GamePadについて「あなた方が想像しているよりも遙かに優れています」とコメント。

「GamePadに採用されている技術は、人々が考えているだろう事よりも遙かに先進的です。驚異的なレスポンス速度を実現しており、他社が同じことを実現しようとすれば相当な時間がかかるでしょう」

Ancel氏はさらに、

「フルHD(1080p)でテレビ画面に映像を映しながら、もう一方の別の画をストリーミングでGamePadに表示させることができるんです。しかも60fpsを維持出来る」

とWii Uの機能について“クレイジー”と評価。Wii UとGamePadのレイテンシーについてもちょうど60分の1秒であると述べています。毎秒60フレームのゲームなら1フレーム分ですね。液晶テレビによっては2フレーム以上のものもあるので、なるほどこれはGamePadの方が早く表示されるのもうなずけます。

このレスポンスは本当に驚くべきスピードで、素早く反応してくれるので、ゲームデザインをする際にも自然に利用できるとしています。

UbisoftがWii Uにかなり入れ込んでいることを差し引いても、かなり高い評価を得ているんじゃないでしょうか。

Wii U プレミアムセット (WUP-S-KAFC) / 任天堂
Wii U
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年12月8日

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で