発売を1ヶ月ほどに控えた任天堂の新型ゲーム機「Wii U」ですが、一部の生産工場で火災が発生したと報じられ、アナリストのDavid Gibson氏はこの火災の影響で、Wii Uのローンチ期間の出荷予測を100万台下方修正。修正後の出荷予測を730万台と伝えています。


Gibson氏はツイッターで、「(火災の影響により)任天堂は10月24日(中間決算発表日)に業績予想の修正を行うだろう」とツイート。

しかしながら、この件でCVGが任天堂に取材したところ、

「現時点で、Wii Uの製造スキームへの影響は全く無い」とのコメントが返ってきました。

Wii Uは11月18日の北米地域発売を皮切りに、30日には欧州で、12月8日には日本で発売される予定です。各地で予約が殺到し、あっという間に本体は予約打ち切りとなるなど人気は過熱。

これを火災の影響による生産減で、供給制限をしているからだと見る向きもあるようですが、任天堂の主張が正しければWii Uの品薄は好調な初期需要によるもので、順次供給されていきます。

なお記事中では日本のとある生産工場とされていますが、近年の任天堂は中国生産が中心となっているため、おそらくこのところ続く中国の反日暴動の影響で、中国の一部工場に軽微な被害があったものと推測しています。

100万台レベルで生産に影響が発生するほどの被害があったのであれば、24日に何かしら発表があるでしょうね。

Wii U ベーシックセット (WUP-S-WAAA) / 任天堂
Wii U ベーシックセット/プレミアムセット
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年12月8日

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