任天堂アメリカは6日、米国の市場調査期間NPDグループ調べによる、2012年8月の北米地域月間売上を発表。ニンテンドー3DS LL(アメリカでは3DS XL)と『New スーパーマリオブラザーズ2』によって、3DSプラットフォームが大きな存在感を示したことを報告しています。


2012年8月は、8月19日に発売された3DS LLと『Newマリオ2』が、短い販売日数ながら売上増加に大きく貢献。ニンテンドー3DSハードの売上は、前月比36%の増加(3DS LLは発売から1週間で、8月の3DS全体の44%を売り上げた)。同ソフト売上は、前月比68%の増加と報告されています。

3DSソフトの売上トップは『Newマリオ2』で24万本以上、2位は『キングダムハーツ 3D』で18万本以上でした。

ちなみに8月の月間トップ10は以下の通り。合算ランキングでマルチプラットフォームが多数を占める中、3DSの2本の独占タイトルが気を吐いています。なおハード機種別のランキングでは、マリオが首位でした。

  1. Darksiders 2 (360, PS3, PC)
  2. New Super Mario Bros 2 (3DS)
  3. Kingdom Hearts 3D: Dream Drop Distance (3DS)
  4. NCAA Football 13 (360, PS3)
  5. Lego Batman 2: DC Super Heroes (Wii, 360, NDS, PS3, 3DS, PSV, PC)
  6. Sleeping Dogs (360, PS3)
  7. Transformers: Fall of Cybertron (360, PS3)
  8. Batman: Arkham City (360, PS3, PC)
  9. Call of Duty: Black Ops (360, PS3, NDS, Wii, PC)
  10. The Amazing Spider-Man (360, PS3, NDS, 3DS, Wii)

任天堂アメリカのセールス&マーケティング部門エグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるScott Moffitt氏は、マリオの持つ他が真似できない非常に強いハード牽引力を語り、より大きな画面でゲームを体験出来る3DS LLの発売によって「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」「新・光神話 パルテナの鏡」「マリオカート7」のような半年以上前のタイトルにもユーザーの関心が集まっている。とコメント。

日本ほどソフトが充実しているとは言えない北米地域ですが、今後はこれらタイトルに加えて年末に『Paper Mario: Sticker Star 』が予定され、他にもサードパーティ各社の有力タイトルとあわせて、ホリデーシーズンでさらに売上を伸ばす態勢は整っているとScott Moffitt氏は最後に述べています。

New スーパーマリオブラザーズ 2 / 任天堂
New スーパーマリオブラザーズ 2
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年7月28日
希望小売価格: 4,800円(税込)

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