任天堂アメリカが9月13日に「Wii Uに関するプレスイベント」を開催すると発表し、ようやく発売日や価格等について詳細情報が聞こえてきそうな、任天堂の次世代家庭用ゲーム機『Wii U』。しかし詳細発表までもう待ちきれないとばかりに、海外では様々な発売日や価格に関する噂が飛び交っています。


これまでもAmazonが参考価格や参考発売日を掲載するなど、小売店からWii U情報が出ていましたが、年末商戦が徐々に近づいており、ユーザー/メディアは任天堂の焦らしにしびれを切らしているようです。

最近出てきた噂は2つ。

11月18日発売、200ドル説

周辺機器メーカーのPerformance Designed Productsがプレゼンの途中で、“我々の開発している周辺機器は、Wii Uの発売日と同日「2012年11月18日」にリリースする”と口を滑らしてしまいます。

その後PDPは『Epic Mickey 2』の発売日と混同していた。と訂正。

さらに Zelda Informer によると、上記と同じソースと思われますが、発売日は11月18日で、価格は「200ドル」という衝撃的な値付け。ちなみに、ニンテンドー3DSの初期価格は249.99ドル(現在は169.99ドル)、Wiiも249.99ドル(Wii Sports同梱)でした。

11月11日発売、249.99ドル~説

Amazonなどにゲームなどを卸しているVideo Products Distributorsが、サイト上にWii U情報を掲載していたとされるもの。

WIIU SYSTEM – GM – 11/11/12 $249.99
WIIU SYSTEM W/ – GM – 11/11/12 $299.99
WIIU SYSTEM 349 W/ – GM – 11/11/12 $349.99

とセット内容に応じて3パターン用意されており、発売日は2012年11月11日、価格は249.99ドルからとなっています。「W/」はWithの略で、50ドルずつ上がる「WIIU SYSTEM W/」と「WIIU SYSTEM 349 W/」は、何らかの同梱物が含まれるセットパックであることがわかります。

セット内容を予想してみる

このリストが本物だとして妄想を膨らませてみると、

“コンソールがテレビから自由になる”

がWii Uのコンセプトの1つとして掲げられていることから、「Wii U GamePad」が別売りになることは考えにくく(Wiiの本体セットにWiiリモコンが付かないようなもの)、249.99ドル版は、Wii U本体とGamePadなど、遊ぶために最低限必要なセット内容になってくるのではと思います。

299.99ドル版は、上記セットに加えて、初めてでもソフト選びで迷わないように任天堂タイトルを1本同梱(マリオかニンテンドーランド)。

349.99ドル版は、最初からダウンロードタイトルやDLCなどをコアに楽しみたい人向けのストレージ増加・外付HDD同梱版。

なんて妄想が広がりますが、あくまで噂は噂でしかないので、実際のところどうなっているのかは、9月13日のNOAのプレスイベントを待つこととなります。

それにしても、日本の任天堂はカンファレンス以外の方法で発表するとしてなかなか動きませんが、発売日や価格をNOAが先行して発表するこれまでにない流れになるんでしょうか。13日のイベントで岩田社長が直接発表する可能性もありますけど。

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