任天堂が発行するオンラインマガジン「N.O.M」2012年8月号が公式サイトにて掲載されました。8月号は、7月に発売されたニンテンドー3DS『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』特集。ジオラマ模型の裏話や、育成アドバイスも含むスタッフのプレイレポートが掲載されています。


プレイヤーは、最初は弱小なクラブを率いることになりますが、試合を経験し、そこで得た課題を元に特訓を繰り返し、強化していきます。あーだこーだと実際のサッカーを思い描いて試行錯誤しながらの育成が楽しいんですが、強化のコツも出来れば知りたい。

そんな中、今回のN.O.Mでは開発スタッフからの育成アドバイスが掲載されていて参考になりました。

カルチョビットは、画面に表示されている能力値の他に、裏パラメータも膨大なゲーム。たとえば、「フィジカル」の強弱は疲労の回復や故障のしやすさ。「メンタル」はアウェーでの実力やカードのもらいやすさに影響していたり等。

負けが込んできてゴール前でシュートをしないという事態になったときは、チーム自体が勝ち方を忘れているので、練習試合などで弱いチームと対戦して自信をつけさせたり、新戦力を加入させるといいかも。なんていうリアルなメンタル話も。

このゲームの自由度の高さはこのスタッフのアドバイスにも現れていて、チーム戦術についてのアドバイスで、任天堂の牧野さんが「チームの成長を考えると頑固一徹スタイルがいいはず」と言ったそのすぐ後で、ジャムワークスの山本さんは「相手チームや、試合の局面に応じて変更するのがオススメです」と発言しているんですね。実際のサッカーと同じでプレイヤーの数だけスタイルが異なるんだなと改めて。

特集の最後で、今月号を持ってN.O.Mが終了となることが発表されています。好きなゲームの回はちょくちょく読んでいたので終了してしまうのは残念です。

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