新作を開発中という事だけが伝えられている任天堂の海外開発スタジオ・レトロスタジオに、またまた新たな、そして眉唾な噂が持ち上がりました。


レトロスタジオの新作は、開発経験のある『メトロイド』や世界観を共有する『スターフォックス』、あるいはその2つのクロスオーバー作品。さらには『ゼルダの伝説』新作ではないかなんていう話もありました。

今回浮上したのは、N64時代にレア社開発で生まれた『バンジョーとカズーイの大冒険』を任天堂が買い戻し、シリーズ新作をレトロが担当している。という噂。

任天堂はこの件で、レア社からバンジョーに関する権利を購入出来ないかマイクロソフトと幾度となく交渉を重ねているそうです。しかし開発が始まっているのだとすれば、この話は既にまとまっているような気もします。

レアはSFC後期の『スーパードンキーコング』からN64時代にかけて任天堂のセカンドパーティーとして躍進。バンジョーの他、『ゴールデンアイ』や『ドンキーコング64』など、任天堂らしさと海外スタジオならではのアクの強さや色彩センスを併せ持つ魅力的な会社でした。しかしスタッフの離職などで開発本数が減少し、2002年にはマイクロソフトへ売却されています。

『バンジョーとカズーイの大冒険』は当時流行だった箱庭タイプのアクションゲーム。2人一体のアクションを駆使し、ステージ内に散らばったジグソーや音符を集めて進んでいきます。2008年には新作『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』がXbox 360で発売されました。

バンジョーの任天堂ハード復帰。本当ならば嬉しいですが、海外サイトの反応を見る限り今回も可能性は低そうです。

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