セガヨーロッパは最近行ったリストラの結果として、フランス・ドイツ・スペイン・オーストラリア・ベネルクスの計5つの海外の販売部門を閉鎖したことを発表しました。

セガは既に今期よりパッケージソフトをこれまで以上に採算重視のタイトルに集約し、デジタルビジネスへ注力していくことを発表済みですが、セガヨーロッパのCOOは「今回の再編によって売上を最大化するとともに、将来的な成功に繋がると確信している」とコメントしています。

プレスリリースによると、コッホメディアが2012年7月よりドイツ・スイス・オーストリア・フランス・スペイン地域のセガ流通をサポートし、Level03 Distributionと5 Star Gamesがベネルクスやオーストラリア地域の流通をサポートすることになるそうです。

デジタルビジネスが拡大しているとはいえまだまだパッケージにも巨大な市場があるわけで、過剰な合理化は時に先細りを招くこともあると思うのだけど、果たしてセガは今後どうなっていくのでしょうか。以前のような野心的なタイトルは今後、ダウンロード販売で登場することはあるんだろうか。

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