昨年のE3 2011で『スマブラ』最新作をWii Uとニンテンドー3DS用に発売されることが電撃発表されましたが、そのプロジェクトが動き出していることが「ニンテンドーダイレクト 2012.6.22」にて発表されました。開発を担当するのはバンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオ。


バンナムと言えば、面白い作品も発売している一方で、合併前にユーザーが抱いていた期待を裏切り続けていることでも有名で、そのバンナムが世界1,000万セールスを越えるスマブラシリーズの最新作を手がけることに不安なユーザーも少なくありません。中には桜井さんのツイッターに突撃してしまうユーザーも。

岩田社長はバンナムと開発するに至った経緯について、「Wii Uと3DS、2作の同時開発という大きなチャレンジと、少しでも早く発売したいというバランスを考えた結果、大規模なソフト開発経験が豊富で様々なキャラクターゲームの開発に慣れているという理由から」としています。中心となるのは桜井さんですが、バンナム側はプロデューサーにゴーバケの小林さん、ディレクターはテイルズの樋口さんが担当。スタッフも小林さんから『鉄拳』や『ソウルキャリバー』シリーズなどバンナムのトップクリエイターが集結したドリームチームと説明されています

過去にスターフォックスのコラボで痛い目に遭っている任天堂が、スマブラというコアなファンも抱えているビッグタイトルで再びコラボに動いた理由は、説明された以上のものがありそうです。ハードを大きく牽引するタイトルなだけに、勝算があってのことでしょう。

桜井さん曰く、「プロトタイプ版は出来映えがよく、しっかり動いています」だそうで、ユーザーとしては素晴らしい作品に仕上がることを信じて待つばかり。

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