昨年6月から日テレ×フジテレビ×任天堂が提携して始まった、ニンテンドー3DS用の映像コンテンツ配信サービス『いつの間にテレビ』が、開始から1年の6月20日で終了となります。


『いつの間にテレビ』はその名の通り、3DSの「いつの間に通信」機能を介して3D映像が無料配信されるサービスです。ゲームハード向けに配信される映像コンテンツでありながら提供するのが日テレ、フジの民放ということでゲームに関連したものが少なく、配信されていた映像も昨今のテレビ離れを象徴するような魅力に乏しいものでした。

任天堂の発表によると利用ユーザーは累計で100万人。

なお、もう1つの映像配信サービスである「ニンテンドービデオ」については継続され、任天堂のオススメする映像が今後も配信されます。3DSの映像配信はこの他にニンテンドーeショップで配信されているものもあり、その中でさらにストリーミング映像が見られるものとダウンロードが必要なものとで分かれている散らかりっぷり。この際なので、映像チャンネルをひとまとめにしていただきたいところです。

任天堂は据置ゲーム機Wii向けの「Wiiの間」のサービスも4月いっぱいで終了していますが、HuluやNetflixといった映像配信サービスが任天堂ハードに対応してきており、専門家に任せていく事になりそうです。

ニンテンドー3DS アクアブルー / 任天堂
ニンテンドー3DS
メーカー:任天堂
発売日:2011年2月26日
希望小売価格:15,000円

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