これまでの任天堂プラットフォームは、MMORPG、いわゆるオンラインRPGとは無縁でした。しかしこの年末に発売予定のWii Uによって、その関係に変化が訪れるかもしれません。


MMORPGを複数開発してきた海外のゲームスタジオFuncom。その開発者でありエキスパートの Joel Bylos さんは、英オフィシャルニンテンドーマガジンに「Wii Uの持つ革新的なタッチスクリーンコントローラの可能性は、MMORPGの新しいホームになるだろう」と興奮気味に語ったそうです。

Bylosさんは、Wii Uは妥協無しにMMORPGらしさを出せる初めての家庭用ゲーム機になるかもしれない。とし、

さらに、Wii Uのタッチスクリーンを備えたコントローラは、MMORPGに欠かせないホットバーを表示するのに最適で、さらに家庭用ゲーム機ならではの操作性を備えており、勝者になりうる。としています。

ちなみに日本では『ドラクエ10』がWiiおよびWii U向けに開発中で、オンラインRPGになることが発表済み。現在βテストが行われており、オンラインRPGながら紛れもないドラクエらしさを感じる作品となっているそうです。

Wii U版はSDからHDへグラフィックの向上が発表されていますが、グラフィック以外にもタッチスクリーンを活かした操作面でも恩恵を受ける仕上がりとなっているのかもしれません。ニンテンドー3DSの『モンハン3G』も、タッチスクリーンを操作面で活用したソフトの1つ。

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