正式発表前にもかかわらず、これまで数々の噂や憶測が飛び交っていた『Disney Epic Mickey 2』ですが、開発者のウォーレン・スペクター氏がAP通信のインタビューに答え、その存在が正式に明らかになりました。サブタイトルは”The Power of Two”で、これは流出したとされるオンラインマーケティングのサブタイトル候補の1つ。


『Epic Mickey 2』は、かねてからの噂通り協力プレイに対応。対応ハードはWiiの他、PlayStation 3やXbox 360。3DS版やWii Uについては、このインタビューでは語られませんでした。

インタビューでは、先日オフィシャルニンテンドーマガジン(ONM)へ掲載された情報と同じく、カメラ問題の改善や、スタッフ間の認識の齟齬の修正、『2』のゲーム性などが語られています。

前作『Disney Epic Mickey』では、ディズニーに復帰以来初めてミッキーマウスとのW主演を果たしたオズワルド。しかし、魅力的な個性を持ちながらプレイヤーが彼を操作することはできませんでした。『2』では協力モードで操作可能なキャラクターとして、ミッキーと共に冒険へ繰り出します。

ミッキーは再びペイントとイレーサーの力を持つ魔法のブラシを、オズワルドは電気攻撃が可能なリモコンを所持。2人が協力しないと突破出来ない場所もあるんだとか。

協力モードはいつでも参加離脱が可能なドロップインドロップアウト式。しかし単なるマルチプレイ用のキャラクターとして登場するのではなく、ヘルパーである。と語っています。1人で遊んでいるときはコンピューターがオズワルドを操作する?

今作では協力モードの他、新たなテーマとして「ミュージカル」が挙げられています。前作でもミッキーの行動によって他キャラクターの態度やストーリーに変化がありましたが、ここに音楽的な要素も付加。前作でコンポーザーを務めた Jim Dooley に加えて、3Dアニメ「ドロシー・オブ・オズ」の楽曲などを手がけるMike Himelstein が新たに参加して『2』用の楽曲を制作中。

大きな問題点であったカメラには専用チームが設けられ、その変更点は1,000以上。最終目標として、メインストーリーをクリアするために、カメラのマニュアルコントロールを必要としないことが挙げられています。この辺りは任天堂の考え方に近いですね。

『2』の舞台は再び”忘却の地”ウエイストランド。ミッキーやオズワルドは前作に登場したいくつかの場所にも訪れることになりますが、地震などの災害によってその外観は変化しています。また、ウエイストランドの長く忘れられた歴史は探検に最適で、いくつかの新たな舞台も用意されているとのこと。

様々な新要素、そして改良点が加えられた『Disney Epic Mickey 2: The Power of Two』、発売は今秋の予定です。日本版もお願いしますよ!

AP通信からインタビュー映像が公開され、そこではミッキーとオズワルドの協力モードの映像も確認出来ます。

Disney Sketches Sequel to ‘Epic Mickey’ Game

ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~ / 任天堂
エピック・ミッキー - Various Artists
ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~
メーカー:任天堂
ジャンル:アクションアドベンチャー
発売日:2011.08.04
希望小売価格:5,800円(税込)
プレイ人数:1人
対応コントローラ:Wiiリモコン+ヌンチャク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で