[3DS] 任天堂、『脳トレ』シリーズ最新作を発表。テーマは “集中力” と “ワーキングメモリー”

脳トレ 鬼になった川島教授

今度は鬼トレ!

任天堂の岩田社長によるプレゼン映像配信『ニンテンドーダイレクト 2012.2.22』にて、ニンテンドーDSでメガヒットを記録した『脳を鍛える大人のDSトレーニング』シリーズの最新作をニンテンドー3DS向けに開発中であることが発表されました。夏までの発売を目指して鋭意制作中。

『脳トレ』シリーズは、東北大学の川島隆太教授が監修しているゲームソフトで、DSで展開されたタッチジェネレーションズタイトルの1つ。第2弾の『もっと脳を鍛える~』が500万本を超えるヒットとなりながら、「次に出すとしたら、もっと新しい“何か特別なアイデア”が生まれたときにしましょう」ということで、川島教授と岩田社長の間で意見が一致し、ここまで新作の発売は控えられてきました。

ソフトの発売は無くとも脳科学は進歩し続けており、3年ほど前に川島教授から最新の脳科学に基づく新しい手法のトレーニングに関する提案を受け、3DS用ソフトとして手応えのある形に纏まったことから今回の発表に繋がりました。

今回のテーマは「集中力」と「ワーキングメモリー」を鍛えること。この2つを鍛えることで、勉強・仕事・家事・スポーツなど様々な分野でよりよいパフォーマンスを上げることが期待出来るそうです。

今回はちょっと厳しいトレーニング内容となっていて、「鬼トレ」と呼ばれています。鬼トレの時には川島教授の見た目も鬼モードに変身。集中を必要とする構造になっていることと、難易度を自動で調整し、解ける能力ギリギリの難易度で効率よくトレーニングが受けられるそう。

川島教授によると今作は「老化防止だけではなく、今まさに勉強している若い世代にも強くおすすめしたい」とのこと。正式な発売日やタイトルについては別の機会に改めて発表されます。

昨年末の日経のインタビューで岩田社長から、「数ヶ月内にインパクトのあるものを必ず提供する」というコメントがあったり、先日の決算説明会でもタッチジェネレーションズのようなタイトルを準備中という発言がありましたが、『脳トレ』新作もその中の1つなんでしょうね。

『ポケモン+ノブナガの野望』もある意味インパクト大きかったけれども。正当なタチジェネシリーズ新作がまた1つ明らかになりました。

ニンテンドー3DS アクアブルー / 任天堂
ニンテンドー3DS アクアブルー
メーカー:任天堂
発売日:2011.02.26
価格:15,000円(税込)

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