任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が、推定累計販売台数500万台を突破しました。2011年2月26日の発売から52週目での達成で、この普及速度は国内のゲームハードでは過去最速。「ニンテンドーDS」は56週目、「ゲームボーイアドバンス」は58週目での到達でした。


ニンテンドー3DSは発売時こそ勢いが良かったものの、ソフトの遅れやハード価格から徐々に売上が鈍化。しかし発売から半年で1万円の値下げを断行するなど思い切ったテコ入れの結果、年末の「スーパーマリオ 3Dランド」「マリオカート7」「モンスターハンター3G」といった大型タイトルの発売で一気に売上を伸ばし、2011年12月の月間ハード売上も過去最大の数字となっていました。

3DSの売上は年明け以降も好調に推移し、「NEW ラブプラス」や「シアトリズム ファイナルファンタジー」の発売された週で発売1年を待たずして今回の500万台突破となりました。2012年の3DSの国内シェアは、ハード売上台数が約5割、ソフト売上本数でも約3割で、早くも市場の中心となっています。

任天堂は「これからも、新しいソフトの提案を通じて、更なる普及を目指します」としています。国内ではヒットを狙えるタイトルが今後もコンスタントに発売。より市場の大きな海外でもさらなる普及を進め、盤石な体制としていきたいところです。

ニンテンドー3DS アクアブルー / 任天堂
ニンテンドー3DS
メーカー:任天堂
発売日:2011年2月26日
希望小売価格:15,000円
セット内容:本体、専用充電台、ACアダプタ、タッチペン、SDメモリーカード2GB、ARカード6枚

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