11月3日に発売される、ニンテンドー3DS用マリオ最新作『スーパーマリオ 3Dランド』の社長が訊くが公開されました。開発を担当したのは、スーパーマリオギャラクシーシリーズの東京制作部。最近の社長が訊くは、出し惜しみをしないというかかなりネタバレになる情報も多く、今回の話も8ページの大ボリュームで語られています。


これまでも任天堂は、3Dマリオを苦手としている人のための施策として、スーパーマリオギャラクシーのカメラであったり、ステージ構成であったり、あるいはDVDを付属してみたりと様々な事を行ってきました。あくまで3Dマリオ側からのアプローチ。今作は、そこよりもさらに一歩進めて、3Dマリオへの入り口となるようなゲームを目指して開発されました。

2Dマリオ側からのアプローチ。ゴールポールを用意したり、基本的に右、奥に進めばゴールというプレイヤーを誘導するルールの採用であったり。3Dマリオではスターがあちこちに散らばっていて、取得するための道筋を考えることも楽しみの一つだったので大きな転換です。

ただし完全に2D仕様になっているのではなく、3Dマリオのようにコース内に「スターメダル」が隠されていて、探索する楽しみも。また、クリア後に遊べるようになるスペシャルステージは3Dマリオの「同じステージを複数のシナリオで遊ぶ」という構造を持っていて、それがノーマルステージと同じ数だけ収録されているなんていう爆弾発言も。マリギャラみたいなフリーダムなステージがあったりするのかな。楽しみです。

入り口は2Dマリオだけど、3Dマリオの楽しみ方も用意されているだなんて。さすがマリギャラチーム。

その他、敵キャラにしっぽが生えている理由や、タヌキマリオといえば地蔵化、そしてルイージも登場と盛りだくさん。タヌキマリオといえば『マリオ3』ですが、そのオマージュや見所がたっぷり詰まっているようなので、3ファンとしては嬉しい限り。3は音楽もいいし、飛行船ステージの緊張感もたまらないんですよね。

2D側から3Dへ歩み寄った今回のマリオ。果たして3Dアレルギーを取り払うことができるでしょうか。

Super Mario 3D Land – Gameplay & Spoilers

スーパーマリオ3Dランド / 任天堂
スーパーマリオ3Dランド
メーカー:任天堂
ジャンル:3Dアクション
発売日:2011年11月3日
希望小売価格:4,800円(税込)
すれちがい通信対応

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