アーケード版の移植作品で、「くにおくん」シリーズの第2作目。キャラクター毎の個性やダッシュとジャンプで異なる必殺技、ステージ効果も用意されていたり、1作目から完成度が高い作品です。


操作は十字キーで移動、方向2度押しでダッシュ。A+Bでジャンプ。攻撃時はAでパス、Bでシュート。守備時はAで避け、Bでキャッチ。必殺技や、体力消耗すると肩で息をするなど、シリーズの基礎が出来上がっています。

アーケード版ではキャプテンキャラが大きめに描かれていたけど、FCではみな同じサイズに描き直されています。各キャラに名前がついて、モブ感が薄れました。ただくにおくんは面影あるけど、この時点ではまだ他のキャラも含めてグラは固まっていない感じ。

キャラのネーミングはくにおくんシリーズらしい匂いを感じられるセンスだし、シュートやヒットしたときの音や、必殺技をくらったときの大げさすぎる吹っ飛び方が気持ちいい。

味のあるBGMやSEは耳に残るし、4人まで遊ぶことが可能な「くらぶかつどう」モードでは、シリーズの特徴である対戦ゲーの要素も感じられる。この頃のゲームはシンプルだからこそ遊びという意識があって面白い。

ニンテンドープリペイドカード1000円 / 任天堂
熱血高校ドッジボール部
メーカー:アークシステムワークス(テクノスジャパン)
ジャンル:スポーツ
発売日:2008.06.18(1988.07.26)
価格:500Wiiポイント
プレイ人数:1-4人
対応コントローラ:Wiiリモコン、クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラ

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