10月28日に発売予定の、秋冬恒例となったウイイレ最新作『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』。15日からHD機版の体験版デモが配信開始されていたので遊んでみました。


EAの『FIFA』にプレミアのライセンスを取られてしまったけれど、イングランドリーグはこれまで通り存続、ブンデスからはバイエルンも登場。架空のリーグ?としてPESリーグが登録されているので、そこをエディット用の叩き台に使えるのかも。

グラフィックは既報の通りかなり向上。有名選手の顔はこれまで以上に似ていてちょっと気持ち悪いくらい。プレイしてみた感覚としては、ウイイレ独特の重さみたいなのが軽減され(モーションは相変わらずだけど)、ふわっと柔らかく軽くなったような感じ。2010は相当酷かったけれど、キーレスポンスも良くなってる。

ドリブルはフェイントが大幅に増えてアクションゲームのよう。パスはマニュアルに近くなっているので、強弱や方向の自由度が増し、その分慣れが必要かも。適当な角度で出してしまうと勿論上手く通らないんだけど、これまでより出したい方へ出せるので、パスから崩す展開が増えるだろうね。

2010までの3作でガッカリし続けていただけに、4作目の2011でようやく次世代機仕様のウイイレがスタート地点にたったのかなという感じ。短期スタミナが導入されたとはいえオフェンスがかなり強化(というか制限を撤廃)されているので守備が大変。AIもデモ段階では最高難易度でもかなりぬるい。

マニュアル方向への進化は従来ユーザーとしては嬉しいし歓迎出来るけれど、その反面、複雑化が進んでいるので敷居は高くなったかなあという印象。

ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011
メーカー:コナミデジタルエンタテインメント
ジャンル:スポーツ
発売日:2010.10.28
価格:7,980円(税込)

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