GfK から、イギリス小売市場の販売データに基づいた最新の UK チャート(2017年11月5日~11月11日週)が発表され、先週、前作『Call of Duty: Infinite Warfare』を57%上回る好調なスタートを切ったシリーズ原点回帰を果たした最新作『Call of Duty: WWII』が今週も好調な販売を続け、2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。初週からの減少率は43%で、落ち込みが半分以下だったことは、初動が非常に大きくなる AAA タイトルとしては良い結果だとのこと。

2週目の販売規模は『FIFA 18』を上回っただけでなく、ここ2年の発売タイトルの中で最も大きくなっています。

2位『FIFA 18』と3位『Assassin’s Creed Origins』は先週と順位が入れ替わり。年1で発売され、少し疲弊していた感もあった『アサクリ』ですが、1年の休養を経て登場した新作は売上も回復。『オリジンズ』は3週分までの販売本数で、前作『シンジケート』の4週分を上回っています。

今週の新作トップは EA のレーシングゲームシリーズ最新作の『Need for Speed: Payback』。4位に入っていますが、2015年の前作『Need for Speed』と比較すると、その初動は半分程度に落ち込んでいるとのこと(ただしパッケージ版のみの比較であり、デジタル市場は除いた数字)。

5位にはセガの『ソニックフォース』も初登場。個別チャートを見ると、最も販売数が多かった PS4 版が14位。次いで Nintendo Switch 版が15位、Xbox One 版は19位となっています。セガからはもう1タイトル、欧州を中心に人気のサッカークラブマネジメントゲーム最新作『Football Manager 2018』が10位に入りました。

任天堂のスイッチ関連タイトルでは『スーパーマリオ オデッセイ』が6位、『マリオカート8 デラックス』が18位に入りました。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は22位でトップ20圏外へ。『スプラトゥーン2』は35位、『1-2-Switch』は40位でした。またベセスダの『DOOM』が個別チャート23位に入り、同作は総合チャートでも16位になっています。

3DSソフトでは『マリオカート7』が31位に入ったほか『New スーパーマリオブラザーズ2』が33位、『スーパーマリオ 3Dランド』が38位に入っています。

UKチャート トップ20: 2017.11.5 ~ 11.11

  1. (–) CALL OF DUTY: WWII – ACTIVISION
  2. (3) FIFA 18 – ELECTRONIC ARTS
  3. (2) ASSASSIN’S CREED ORIGINS – UBISOFT
  4. (–) NEED FOR SPEED PAYBACK – ELECTRONIC ARTS
  5. (–) ソニックフォース – セガゲームス
  6. (4) スーパーマリオ オデッセイ – 任天堂
  7. (7) FORZA MOTORSPORT 7 – MICROSOFT
  8. (9) FORZA HORIZON 3 – MICROSOFT
  9. (5) GRAN TURISMO: SPORT – SIE
  10. (–) FOOTBALL MANAGER 2018 – セガゲームス
  11. (10) MIDDLE-EARTH: SHADOW OF WAR – WARNER BROS. INTERACTIVE
  12. (11) GRAND THEFT AUTO V – TAKE 2
  13. (13) TOM CLANCY’S RAINBOW 6: SIEGE – UBISOFT
  14. (6) WOLFENSTEIN II: THE NEW COLOSSUS – BETHESDA SOFTWORKS
  15. (16) クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! – ACTIVISION
  16. (23) DOOM – BETHESDA SOFTWORKS
  17. (15) WWE 2K18 – TAKE 2
  18. (8) マリオカート8 デラックス – 任天堂
  19. (12) SOUTH PARK: THE FRACTURED BUT WHOLE – UBISOFT
  20. (18) LEGO WORLDS – WARNER BROS. INTERACTIVE

スイッチチャートのトップ20には、今週3タイトルが初登場。総合チャートで5位に入った『ソニックフォース』は2位に、トップ20復帰に貢献した『DOOM』は4位に入りました。『DOOM』のような、ここ最近の任天堂ハードには少なかった毛色のゲームが上位に入るのを見るに、スイッチが新たな顧客を取り込めていることがうかがえます。

また20位には『FARMING SIMULATOR』も初登場。トップ20入りを逃しましたが、その他新作では『いっしょにチョキッと スニッパーズ』のパッケージ版『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』が22位に、『Ben 10』が23位に入りました。

Nintendo Switch チャート トップ20

  1. (1) スーパーマリオ オデッセイ – 任天堂
  2. (–) ソニックフォース – セガゲームス
  3. (2) マリオカート8 デラックス – 任天堂
  4. (–) DOOM – BETHESDA SOFTWORKS
  5. (3) ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド – 任天堂
  6. (4) スプラトゥーン2 – 任天堂
  7. (6) 1-2-Switch (ワンツースイッチ) – 任天堂
  8. (5) マリオ + ラビッツ キングダムバトル – UBISOFT
  9. (9) ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX – 任天堂/ポケモン
  10. (8) FIFA 18 – ELECTRONIC ARTS
  11. (10) LEGO WORLDS – WARNER BROS. INTERACTIVE
  12. (11) レイマン レジェンド for Nintendo Switch – UBISOFT
  13. (12) MINECRAFT: STORY MODE – COMPLETE ADV.- TELLTALE GAMES
  14. (7) MONOPOLY FOR NINTENDO SWITCH – UBISOFT
  15. (13) JUST DANCE 2018 – UBISOFT
  16. (14) THE LEGO NINJAGO MOVIE VIDEOGAME – WARNER BROS. INTERACTIVE
  17. (15) ARMS – 任天堂
  18. (18) カーズ3 勝利への道 – WARNER BROS. INTERACTIVE
  19. (16) ファイアーエムブレム無双 – 任天堂
  20. (–) FARMING SIMULATOR – FOCUS HOME INTERACTIVE

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