2017年3月の発売開始以来、早いペースで対応ソフトが増え続けている任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」ですが、任天堂によると現在300社以上のメーカーが、スイッチ向けに何らかのゲームタイトルを開発しています。

任天堂・君島達己社長は31日の決算説明会の中で、スイッチ向けソフト開発に取り組んでいるメーカーが、インディーデベロッパーも含めて300社以上に上っていることを明らかにしました。

スイッチではタイトルが多いだけでなく、昔懐かしい2Dアクションからパズル、RPG、レース、シミュレーション、FPS など、ゲームのジャンルもバラエティに富んだラインナップが揃っています。また以前なら海外限定だったタイトルであっても、スイッチの国内ニンテンドーeショップで販売されるケースが増えており、ストアが賑やかになった印象を受けます。

ハードメーカーであると同時にソフトメーカーでもある任天堂自身はどんなソフトを取り揃えているかというと、アクションアドベンチャーの『ゼルダの伝伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『スーパーマリオ オデッセイ』、モノリスソフトの『ゼノブレイド2』といった1人でじっくり楽しめるタイトルがあるその一方で、『マリオカート8 デラックス』や格闘スポーツの『ARMS』、アクションシューター『スプラトゥーン2』、パーティーゲームの『1-2-Switch』と複数人で盛り上がれるソフトも揃えています。

任天堂は30日、2018年3月までの通期業績予想を上方修正。スイッチは当初より400万台上乗せされた1400万台となり、発売開始から1年間で Wii U の4年累計を上回る1700万台近い台数になる計画です。ソフトの販売予想も期初発表から1500万本増の5000万本となり、こちらは Wii U のピーク時(2736万本)の2倍近い規模となる計画です。

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