GfK から、イギリス小売市場の販売データに基づいた最新の UK チャート(2017年10月22日~10月28日週)が発表され、据置ハード向けタイトルとしては2年ぶりの新作となった『アサシン クリード オリジンズ』が『スーパーマリオ オデッセイ』を上回る勢いを見せ、初登場1位でシリーズ復活を遂げたことが明らかになりました。

『アサシン クリード オリジンズ』は『アサシン クリード シンジケート』の初動をやや下回ったものの、限定版の発売によって販売金額面では上回りました。プラットフォーム別の内訳は PS4 版が約60%を占め、残りが Xbox One だったとのこと。

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アサシン クリード オリジンズ
メーカー: ユービーアイソフト株式会社
発売日: 2017-10-27

2位でデビューした『スーパーマリオ オデッセイ』ですが、マルチプラットフォームを合算しない個別チャートでは1位。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『マリオカート8 デラックス』を上回り、今年発売された Nintendo Switch ソフトの中で最大初動を見せただけでなく、ハード発売から8ヵ月弱のタイトルにして、あらゆる Wii U ソフトの初動をも上回っています。

『スーパーマリオ オデッセイ』は、これまでに発売されたすべての任天堂タイトルの中でも6番目に初動規模が大きなタイトルとなりました。

ビッグタイトルの登場により『FIFA 18』は3位に、『グランツーリスモ SPORT』は5位にダウン。4位には『Wolfenstein II: The New Colossus』が入りました。PC 版が発売された『Destiny 2』は7位に浮上。

トップ40内のその他の新作は『Just Dance 2018』が23位でデビュー。最も売り上げに貢献したハードは今年11歳となる Wii で、全体の32%を占めました。2番手はスイッチで31%だったということです。

『スーパーマリオ オデッセイ』が本体セールスを牽引したことにより、他のスイッチソフトにも動きがありました。『マリオカート8 デラックス』は4ランク上げて11位に入ったほか、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』もトップ20に復帰。また『1-2-Switch』もトップ40圏外から34位に復帰しています。『スプラトゥーン2』は1つ上げて38位でした。

ニンテンドー3DSソフトでは『Miitopia (ミートピア)』が36位、『New スーパーマリオブラザーズ2』が40位に入っています。

年末商戦へ向けた新作が複数登場した今週の UK 市場。全体の販売本数は60万本を上回り、次週の『Call of Duty: WWII』で更なる盛り上がりが期待されます。

UKチャート トップ20: 2017.10.22 ~ 10.28

  1. (–) ASSASSIN’S CREED ORIGINS – UBISOFT
  2. (–) スーパーマリオ オデッセイ – 任天堂
  3. (2) FIFA 18 – ELECTRONIC ARTS
  4. (–) WOLFENSTEIN II: THE NEW COLOSSUS – BETHESDA SOFTWORKS
  5. (1) GRAN TURISMO: SPORT – SIE
  6. (8) GRAND THEFT AUTO V – TAKE 2
  7. (7) DESTINY 2 – ACTIVISION
  8. (3) SOUTH PARK: THE FRACTURED BUT WHOLE – UBISOFT
  9. (5) MIDDLE-EARTH: SHADOW OF WAR – WARNER BROS. INTERACTIVE
  10. (4) WWE 2K18 – TAKE 2
  11. (15) マリオカート8 デラックス – 任天堂
  12. (9) FORZA MOTORSPORT 7 – MICROSOFT
  13. (13) LEGO WORLDS – WARNER BROS. INTERACTIVE
  14. (6) THE EVIL WITHIN 2 – BETHESDA SOFTWORKS
  15. (12) FORZA HORIZON 3 – MICROSOFT
  16. (10) クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! – ACTIVISION
  17. (11) THE LEGO NINJAGO MOVIE VIDEOGAME – WARNER BROS. INTERACTIVE
  18. (20) マリオ + ラビッツ キングダムバトル – UBISOFT
  19. (22) ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド – 任天堂
  20. (14) バイオハザード7 レジデント イービル – カプコン

スイッチチャートでは『スーパーマリオ オデッセイ』が1位、『Just Dance 2018』は12位でのデビュー。またコーエーテクモの『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』も23位に入りました。新規層が増えたことで『1-2-Switch』が11位から6位まで上がってきました。

Nintendo Switch チャート トップ20

  1. (–) スーパーマリオ オデッセイ – 任天堂
  2. (1) マリオカート8 デラックス – 任天堂
  3. (3) マリオ + ラビッツ キングダムバトル – UBISOFT
  4. (4) ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド – 任天堂
  5. (5) LEGO WORLDS – WARNER BROS. INTERACTIVE
  6. (11) 1-2-Switch (ワンツースイッチ) – 任天堂
  7. (8) スプラトゥーン2 – 任天堂
  8. (7) FIFA 18 – ELECTRONIC ARTS
  9. (2) ファイアーエムブレム無双 – 任天堂
  10. (10) ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX – 任天堂/ポケモン
  11. (6) レイマン レジェンド for Nintendo Switch – UBISOFT
  12. (–) JUST DANCE 2018 – UBISOFT
  13. (12) THE LEGO NINJAGO MOVIE VIDEOGAME – WARNER BROS. INTERACTIVE
  14. (9) LEGO CITY UNDERCOVER – WARNER BROS. INTERACTIVE
  15. (14) ARMS – 任天堂
  16. (15) MINECRAFT: STORY MODE – COMPLETE ADV.- TELLTALE GAMES
  17. (17) THE BINDING OF ISAAC: AFTERBIRTH+ – MERGE GAMES
  18. (13) NBA 2K18 – TAKE 2
  19. (18) SINE MORA EX – THQ NORDIC
  20. (19) ドラゴンボール ゼノバース2 – バンダイナムコエンターテインメント

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