任天堂アメリカは24日、9月1日〜4日にかけてシアトルで開催される「PAX West 2017」の出展概要を発表しました。

ホリデー商戦の目玉である Nintendo Switch や『スーパーマリオ オデッセイ』はもちろん、年末にかけて充実する対戦が盛り上がる Switch 対応タイトルが複数出展。3DS向け新作も試遊可能ですし、そして2015年から2年続けて開催されている、任天堂プラットフォームに対応するインディータイトルを紹介する「Nindies @ Night」が今年もやってきます。

任天堂アメリカ (NoA, Nintendo of America) のお膝元、シアトルで開催される PAX West。ファンと直接交流できる機会であるこのイベントに、任天堂も年々力を入れるようになっています。

2017年は「Nindies @ Night」でキックオフ(8月31日午後8時半から深夜0時まで)。過去2回通り「ポップカルチャー博物館 (MoPOP、Museum of Pop Culture。旧 EMP ミュージアム)」で行われる、任天堂プラットフォームに対応するインディータイトルがずらりと紹介され、開発者トークもある一般参加が可能な前夜祭的イベントです。Nintendo Switch で発売予定の未発表タイトルも、この場でいくつか公開予定。

現地へ行けるのが一番ですが、誰しもが遊びにいけるわけではありません。なので任天堂はこのイベントの様子をライブ配信。自宅から開発にまつわる貴重な話や初出ゲームプレイ映像もチェックできます。

PAX West 本会場にもインディータイトルを紹介するブースが用意。「Nindiex Arcade」と呼ばれるエリアが設けられ、新作ゲームを遊べるだけでなく、開発者から話を聞く機会もあるということです。

Nintendo Switch は、メジャーなパブリッシャーの参加も増えてきていますが、なによりインディーデベロッパーの反応が良く、早い段階から積極的な動きを見せています。PAX West は Nintendo Switch のローンチから半年のタイミングで開催されるイベントですが、タイトルのさらなる充実を見られるでしょうか。

NoA が配信している、Kit と Krysta が司会を務めるウェブ番組「Nintendo Minute」の公開収録も実施。この回のテーマはニンテンドー3DS『メトロイド サムスリターンズ』で、最大600人が参加可能だそう。

PAX West ではまた、発売直前の『ポッ拳 DX』もファンイベントも開催。ソフトの試遊ができるほか、大会、プロゲーマーやツリーハウスのスタッフも参加するエキシビションマッチが開催されます。

『マリオデ』や『ポッ拳』以外の出展タイトルは、『Rocket League』や『NBA 2K18』『FIFA 18』といった対戦プレイをフィーチャーするソフトメーカータイトルなど。3DSでは『メトロイド サムスリターンズ』や『マリオ&ルイージRPG1 DX』が出展されます。

マイニンテンドーのチェックイン機能が活用

会員プログラム「My Nintendo (マイニンテンドー)」の試みも。チェックイン機能が活用され「マイニンテンドーパス」という優先パスが発行。ディズニーリゾートのファストパスやUSJのエクスプレスパスのように、「マイニンテンドーパス」があれば優先列を通ることができ、待ち時間が短く済むというものです。

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