GfK から、イギリス小売市場の販売データに基づいた最新の UK チャート(2017年8月13日~8月19日週)が発表され、快走する『Crash Bandicoot N.Sane Trilogy (クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)』が通算首位回数を7度に伸ばしたことが明らかになりました。

『クラッシュ・バンディクー』は今週23%減とやや失速していますが、それでもなお他にはない勢いを見せており、この調子でいけば今年のPS4タイトルとして『Horizon: Zero Dawn』を上回るペースになっています。

2位は1ランク上げた『GTA V』。超ロングセラータイトルが再び順位を上げてきました。3位は『Fallout 4』、4位は Deep Silver の新作『Agents of Mayhem』が入ってきました。その他新作では20位に『City Skylines: Playstation 4 Edition』。

欧州の新シーズンが開幕したサッカー界隈では、間もなく新作が登場する『FIFA 17』が12%減で15位へと後退した一方で、『Football Manager 2017』が476%増と急伸し22位へ返り咲いています。

任天堂タイトルのトップは5位に入った『マリオカート8 デラックス』。前週7位から2ランクアップです。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も2ランク上げて11位。『スプラトゥーン2』は6位から9位へ後退しました。Nintendo Switch 関連ではその他、『1-2-Switch』が39位から27位へと上昇しています。

任天堂タイトルがコンスタントに上位に入ってくるのを見るに、イギリス市場でも本体の供給問題は改善傾向にあるようです。

ニンテンドー3DSソフトは『Miitopia』が17位。『ポケットモンスター サン』が33位、『マリオカート7』が40位でした。

なお、今週はセガから『ソニックマニア』が発売されていますが、デジタル販売が主なためトップ40にはランクインせず。ただセガによれば、デジタル販売が集計に含まれていれば、懐かしくて新しい2Dソニック新作がトップに立っていただろうということです。

『ワイプアウト』や『クラッシュ・バンディクー』そして今回の『ソニックマニア』と、「ノスタルジック」が2017年のトレンドの1つとなっています。

UKチャート トップ20: 2017.8.13 ~ 8.19

  1. (1) CRASH BANDICOOT N.SANE TRILOGY – ACTIVISION
  2. (3) GRAND THEFT AUTO V – TAKE 2
  3. (2) FALLOUT 4 – BETHESDA SOFTWORKS
  4. (–) AGENTS OF MAYHEM – DEEP SILVER
  5. (7) マリオカート8 デラックス – 任天堂
  6. (5) DOOM – BETHESDA SOFTWORKS
  7. (4) DISHONORED 2 – BETHESDA SOFTWORKS
  8. (8) TOM CLANCY’S RAINBOW 6: SIEGE – UBISOFT
  9. (6) Splatoon 2 (スプラトゥーン2) – 任天堂
  10. (9) FORZA HORIZON 3 – MICROSOFT
  11. (13) ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド – 任天堂
  12. (11) LEGO WORLDS – WARNER BROS. INTERACTIVE
  13. (16) HORIZON ZERO DAWN – SIE
  14. (17) CALL OF DUTY: INFINITE WARFARE – ACTIVISION
  15. (12) FIFA 17 – ELECTRONIC ARTS
  16. (18) LEGO CITY UNDERCOVER – WARNER BROS. INTERACTIVE
  17. (15) Miitopia (ミートピア) – 任天堂
  18. (14) DIRT 4 – CODEMASTERS
  19. (19) MINECRAFT: XBOX EDITION – MICROSOFT
  20. (–) CITIES SKYLINES: PLAYSTATION 4 EDITION – PARADOX

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