先日の株主総会で、「ミニスーパーファミコンもバーチャルコンソールの一種だと考えている」と述べ、過去資産の活用が、デジタルだけでなく物理的な形でもあり得るとの方針を説明していた任天堂。

昨年は『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ (ミニファミコン)』が人気となり、今年は『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』が予定されていますが、とくればその次は、NINTENDO64 (N64、ニンテンドウ64) の出番かもしれません。

任天堂、N64 コントローラデザイン等を商標登録出願

任天堂が18日、欧州連合知的財産庁(European Union Intellectual Property Office、EUIPO)に4つのゲームコントローラーの商標登録を出願していたことがわかり、その中に N64 のコントローラのデザインも含まれていることから、ミニ N64 の登場が期待されています。

その他に出願が確認されているのはNES(海外版ファミコン)コン、SNES(海外版スーファミ)コン、そして Nintendo Switch(Joy-Con 装着状態の本体)。

区分はいずれもビデオゲームやスマホを含む通信機器・装置、あるいは家庭用を含むビデオゲーム機とされています。用途ははっきりしませんが、NESとSNESに関しては、ミニ化した製品の化粧箱に実際に使われているアイコンでもあるので、ミニN64の将来的な登場を期待できるかもしれません。

模倣品・非公式プロダクトへの対策やマーケティング目的など、商標の登録出願が必ずしも製品へと繋がるわけではないものの、過去ハードのソフトへの需要は確認できているだけに、「ニンテンドークラシックミニ」シリーズの展開は今後も注目しておきたいところです。

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