Image & Form は26日、Nintendo Switch 対応を発表している『SteamWorld Dig 2 (スチームワルド ディグ 2)』について、Steam と PlayStation 4 でも発売すると発表しました。

『SteamWorld Dig 2』は、メトロイドヴァニアと呼ばれる探索型のアクション・アドベンチャーに分類されるゲームの続編。本作の主人公は前作の主人公ラスティに替わってドロシーが務め、行方不明になった友人を探すため、謎多い地中深くを掘り進めることとなります。

Image & Form の公式ブログによると、Nintendo Switch がリードプラットフォームであることに変更はなく、一番最初に登場。その数日後、Steam / PS4 版の発売が計画されています。数年前ならこのような開発スケジュールは無謀だったそうですが、スタジオの規模拡大や開発の効率化にともなって、マルチプラットフォームも可能な真のゲームスタジオになれたと報告。『SWD2』の開発は順調に進んでいて、完成に近い状態まで進捗。これから数ヶ月は磨きをかけるために取り組むとのこと。

Image & Form は任天堂・宮本茂氏の言葉 “A delayed game is eventually good. A bad game is bad forever.(延期したゲームは最終的に良いものになるけれど、悪いゲームはずっと悪いまま = 満足の行かない状態で出したらずっと後悔するの意味)” を信条としているそうで、磨き上げ期間はこのために費やされます。

そのため発売日・価格はまだ確定していませんが、現時点で海外でのローンチは夏の終わり頃から初秋にかけてを考えているそうです。

その他のプラットフォームについて

前作『SteamWorld Dig』は、ニンテンドー3DSで発売された後、様々なプラットフォームに拡大していきました。『2』も今回、対応プラットフォームの拡大が発表されたものの、まだ自分が保有しているハードが加わっていないと感じるかもしれません。

Image & Form はその他ハードへの対応可能性についてもエントリーの中で報告。任天堂の据置前世代機 Wii U に関しては、任天堂がすでに軸足を Nintendo Switch へ移し、かつ成長軌道に乗っていることから Wii U 向けの開発を終えたとコメント。

ニンテンドー3DSや PlayStation Vita といった携帯型ゲーム機に関しては、我々にとってまだ重要な位置付けにあるとコメント。現時点での公表を避けたものの、「安心してください。僕らがどこからやって来たのかを忘れてはいません」として、彼らの原点であるハードに対応する可能性を残しました。

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