6月13日から15日にかけて、今年もロサンゼルスで開催された E3 (Electronic Entertainment Expo) が全日程を終えて閉幕。今年は史上初めて一般参加が開放され、業界関係者向けだった E3 というイベントが分岐点を迎えた年でもありました。

イベントを主催する ESA (Entertainment Software Association) から発表された今年の来場者数は6万8400人。前年を30%以上上回る成功を収めました(2015年の来場者数は5万300人)。VR 関連120社を含む293の出展社が2000以上の製品を出展しました。

イベント史上初めて一般入場が可能になった今年は、用意された1万5000枚のチケットが瞬く間に完売。非常に多くの人が集まり、混乱を避けるため初日の開場が15分早まる措置が取られるなど、第8世代コンソールの踊り場に差し掛かった時期ながら盛り上がりを見せました。結果的に昨年の来場者数を上回り、ここ10年来で最も多い来場数を記録。当初の想定を上回る盛況だったと ESA は報告しています。

E3 2018 は、2018年6月12日〜14日に例年通りロサンゼルス・コンベンションセンターで開催。2019年まではLAでの開催が決定しています。ESA 側は建物の近代化と床面積の拡大を希望しており、2020年以降は他の開催地を検討する場合もあるということです。

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