レベルファイブは24日、Web番組「イナズマウォーカー Vol.4」を配信。イナイレ復活のシリーズ第7弾『イナズマイレブン アレスの天秤』の対応機種について、少なくともニンテンドー3DSを含めていることを明らかにしました。

イナイレ最新作『イナズマイレブン アレスの天秤』、ニンテンドー3DSを含むマルチプラットフォーム展開

『イナズマイレブン アレスの天秤』は「LEVEL5 VISION 2016」で発表された、DS/3DSで好評を博したサッカーRPGシリーズ復活の狼煙を上げる最新作。対応機種は「未定」とされており、L5がスマホ本格参入も発表する中で、どのハードで発売されるのか、動向が注目されていました。

日野社長は「イナズマウォーカー Vol.4」の中で、イナイレ最新作を遊べるハードについて「いわゆる 3DS 以外のもの “でも” でます。というか、もっと高品質の、いわゆるゲーム機でも、出るかもしれない」と、コメント。これまでシリーズ本編を発売してきた任天堂の携帯型ゲーム機に加えて、より高性能なゲーム機にも対応する考えを明らかにしました。

『アレスの天秤』を発売できる「より高品質なゲーム機」とは

3DS より高性能なゲーム機という括りでいうと、現役としては Nintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation Vita、Xbox One が発売中。この中で、最も可能性が高そうなのは Nintendo Switch です。

理由としては、『イナズマイレブン』シリーズはこれまで、家庭用ゲーム機向けでは任天堂プラットフォームで展開されてきたこと(DS, 3DS, Wii)。また今回、ゲーム内で選手たちが腕にはめている「イレブンバンド」がタカラトミーから商品化されますが、この関連トイにはNFCチップが内蔵されており、ゲームと連動します。

この連動機能をハードとして容易に実現できるゲーム機を考えると、3DS 以外の選択肢は Switch に絞られてきます。玩具連動という部分でも、他社ハードより任天堂ハードのほうが親和性が高いと考えられます。

レベルファイブは Switch にも参入していて、日野社長は対応ソフトについてハードの特徴を活かしたものにしたいとコメントもしています。

なお日野社長は昨年、L5社としてスマホ対応を強化していく考えを表明。今後のゲームはすべてスマホに対応したいとコメントしていて、3DS 以外の家庭用ゲーム機にとどまらず、さらにスマートフォン・タブレットといったスマートデバイスへも『イナズマイレブン アレスの天秤』が広がる可能性もあります。

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