スパイク・チュンソフトは3日、人気プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング (ファイプロ)』シリーズの新作『FIRE PRO WRESTLING WORLD』を、PS4とPC (Steam) で発売すると発表しました。発売日は未定ですが、Steam 版はアーリーアクセスが2017年Q2に開始予定。

『ファイプロ』シリーズは、1989年にPCエンジン用ソフトとして誕生した、かつてはヒューマンから発売されていたプロレスゲーム。スーパーファミコンやPlayStation、セガサターン、ドリームキャスト、ゲームボーイアドバンス、PlayStation 2など様々なプラットフォームで展開されました。

Fire Pro Wrestling World (ファイヤープロレスリング ワールド)

組んでからタイミングよくボタンを押して技をかけるシステムや、味のある2Dグラフィック、団体やキャラクターの絶妙な架空名称具合などが特徴。

シリーズ途中からは女子プロレスラーやレスラーエディット機能も追加されていくなど、自分好みのレスラー作成が可能に。AI設定も充実していたため、CPU操作時の行動にも拘ることができました。

そんな『ファイプロ』が長い沈黙を破り、2Dスタイルとしては2005年にPS2で発売された『ファイプロ・リターンズ』以来に復活。

PS4/Steam FIRE PRO WRESTLING WORLD アナウンストレーラー

最新作『FIRE PRO WRESTLING WORLD』は、伝統の2Dグラフィックで再現した世界が健在であるほか、シリーズ最多となるエディットパーツ、技データを収録したエディットモードや AI ロジック、人気だった試合形式を100%収録などした多彩な試合ルールでプロレスを楽しむことができます。

また新機能としてシリーズ初めてオンラインモードが実装。対戦やタッグマッチ、トーナメントなどなど、自分で作り上げたオリジナルレスラーで世界中のユーザーと対戦することができます。

Steam版の早期アクセス理由もオンラインモードの調整が主なものとなっています。その他、ユーザー間で行うエディットレスラー交換機能の動作確認を行ったり、ユーザーからフィードバックを広く集め、アップデートの参考にしたいということです。

プレイ人数はPS4版がローカル/オンラインともに最大4人。Steam版がローカル最大8人、オンライン最大4人。

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