任天堂は1日に行った決算説明会の中で、Nintendo Switch 発売後もニンテンドー3DSのビジネスを継続していく考えを改めて強調しました。

任天堂は Nintendo Switch 発売後も3DSビジネスを継続、新作も準備

『ポケットモンスター サン・ムーン』の発売で活気づき、年末商戦を終えて世界6500万台を超える普及台数となったニンテンドー3DSファミリー。任天堂の君島社長は、3DSのこの普及基盤を活かして、新作ソフトウェアの提案を続けていくとコメント。

屋外へ持ち運びが可能な Nintendo Switch と競合するのでは、Switch へと置き換わるのでは?との懸念に対して、価格や遊び方の特徴が異なり、直接競合するとは考えていないとコメント。棲み分けを行い、3DSのビジネスを続けていくと強調しました。

2017年1月以降の主な任天堂ソフトラインナップとしては、日本では1月19日に発売された『ポチと!ヨッシー ウールワールド』や2月2日発売の『さよなら!ハコボーイ!』をはじめ、『マリオスポーツ スーパースターズ』『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』『ピクミン(仮称)』『ファイアーエムブレム無双』『Ever Oasis(仮称)』と人気シリーズの新作やリメイクなどが複数控えています。

未発表タイトルの開発も数多く進めている

加えて、「今後のソフトウェアラインナップが充実したものになるよう、未発表タイトルの開発も数多く進めております」と、君島社長はまだ複数の未発表タイトルが3DS向けに開発されていることを明らかに。本編の完全新作など、大型ソフトは『ポケットモンスター サン・ムーン』で一段落ついた感がありますが、今後も任天堂から新作ソフトを見ることができるようです。

サードパーティータイトルからは『モンスターハンター ダブルクロス』や『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』他、有力タイトルが控えています。君島社長は、3DSの昨年の勢いをしっかりと継続させ、盛り上げていきたいとコメントしています。

フォローして更新情報をチェック

  • follow us in feedly