2017年3月3日にローンチが決定した、任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」。気になる本体重量やメモリ、TV画面表示時と携帯モードで異なる画面解像度、バッテリーなどの本体仕様も明らかになりました。

CPU / GPU:Nvidia カスタマイズ Tegra プロセッサー

プロセッサーは既に発表されている通り、Nvidia のカスタマイズ Tegra プロセッサーが搭載されています。

ディスプレイ:携帯モード時は720p、TVモード時は1080p表示

発表段階では伏せられていたタッチ操作も可能なディスプレイは、6.2インチ液晶で最大1280×720ピクセルの表示が可能。タッチスクリーンは静電容量方式が採用されています。テレビ画面に出力するTVモード時、HDMIケーブル経由で出力した際の最大表示は1920×1080ピクセル、秒間60フレームでゲームを楽しむことができます。テーブルモード、携帯モードで遊ぶ場合、画面解像度に合わせて最大1280×720ピクセル表示となります。

※TVモードとは、Switch 本体をドックに置いて、テレビにゲーム画面を表示させて遊ぶモード。
※テーブルモードとは、背面のスタンドを立てて、本体のディスプレイでゲームを楽しむモード。
※携帯モードとは、Joy-Con(ジョイコン)を本体にセットして携帯型ゲーム機のように遊ぶモード。

本体質量:Wii U GamePad から20%以上軽量化

本体重量は約297g。Joy-Con取付時でも約398gと、約500gあった Wii U GamePad から20%以上軽量化しています。

サイズ

サイズは縦102mm×横239mmx厚さ13.9mm(Joy-Con取り付け時※)
※アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm

※アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm

こちらも Wii U GamePad (縦133.4mm×横255.4mm×厚さ41mm )から薄く小さくなっています。とくに厚みは GamePad が突起部を除いて41mmあったのに対して、 Switch は最大でも28.4mmと大幅に薄くなりました。

本体保存メモリー:32GB

本体保存メモリーは、Wii U と同じ32GB。ここからシステム領域を除いた容量を、データ保存に利用可能です。

microSD カードスロット

保存メモリーは microSD、microSDHC、microSDXC メモリーカードで拡張が可能。

なお、microSDXC メモリーカードを使用するには、インターネットに接続して本体更新が必要となります。

バッテリー

内蔵バッテリーはリチウムイオンバッテリー(電池容量:4310mAh)。事前の資料通りユーザーが自分で取り外すことはできず、交換が必要になった場合は任天堂サービスセンターにて有償交換となります。

バッテリー持続時間

バッテリーの持続時間は約2.5時間から最大6.5時間。持続時間は遊ぶソフトによって変わり、例えば『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を遊ぶときは約3時間だということです。なお、時間はあくまで目安で、使用状況や環境によって変化します。

充電時間:約3時間

満充電までの充電時間は、本体をスリープして充電した時に約3時間。

センサー

Joy-Con(ジョイコン)の方でモーションコントロールに対応していますが、本体にも加速度センサー、ジャイロセンサーが搭載。明るさセンサーも備わっています。

音声出力:リニアPCM 5.1ch 対応

音声出力は、TVモード時にHDMIケーブル経由で出力する際、リニアPCM 5.1ch に対応。本体スピーカーはステレオとなっています。

USB端子:USB Type-C

USB端子は資料からの情報通り USB Type-C に対応。本体の充電や、Nintendo Switch ドックとの接続に使用します。

携帯モード時はモバイルバッテリーを使用して充電するといったことも。その時は、別途 USB-Cケーブルが必要となる場合があるでしょうけれど。

Nintendo Switch ドック

TVモードで遊ぶ際に本体を置くことになる「Nintendo Switch ドック」。

接続端子はUSB端子が3、本体接続端子、ACアダプター接続端子、HDMI端子。背面はカバーを閉めることで各ケーブルの接続部を隠してすっきりと見せることができます。

USB端子は側面に2つ(USB 2.0)、背面に1つの計3つ。背面の USB 端子は、発売時には USB 2.0 で動作しますが、アップデートで USB 3.0 に対応予定だということです。

側面の USB 端子は、別売される「Nintendo Switch Pro コントローラー」や、Joy-Con 充電グリップなどの周辺機器の接続用途に使用します。

シンプルになったホーム画面

ホーム画面は最近のデザイントレンドに合わせ、すっきりとシンプルに。Wii U では Miiverse や Nintendo TVii など様々なアプリが並んでいましたが、Nintendo Switch では主に「ゲームニュース」「ニンテンドーeショップ」「アルバム」の3点。

「ゲームニュース」はゲームに関する最新情報がスイッチ本体に届くお知らせ機能。

「ニンテンドーeショップ」は Wii U やニンテンドー3DSでもおなじみの、任天堂のデジタルストア。ソフトや追加コンテンツなどをダウンロード購入できるほか、TVCM、紹介映像などソフトの情報を知ることができます。

「アルバム」は今回スイッチに搭載されるキャプチャーボタンで撮影したゲーム画面などを閲覧できる機能。テキストを入力してSNSへ投稿することも簡単に行えます。

ローカルマルチプレイは最大8台接続可能

Switch 本体を持ち寄って遊ぶローカルマルチプレイは、最大8台の接続に対応。『スプラトゥーン2』を遊ぶ時にピッタリの接続台数です。もちろんインターネットに接続してのオンライン対戦も楽しむことができます(2017年秋以降は有料)。

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