『ファイアーエムブレム』や『ペーパーマリオ』、『ファミコンウォーズ』等の開発元として知られるインテリジェントシステムズ。ニンテンドー3DSでは、『ファイアーエムブレム 覚醒』によってFEシリーズが文字通り覚醒し、ニンテンドーeショップタイトル『引ク押ス』もスマッシュヒットを記録しました。

3DS での成功を受け、任天堂と IS は Wii U でも『引ク押ス』を展開。Wii U での発売タイトルは『引ク押ス ワールド』1本限りですが、Wii U の販売状況次第では、もっと多くのシリーズタイトルを見られていたかもしれません。

Wii U 版『引ク落ツ』の開発が進められていた?

キャンセルせれたプロジェクトを扱う Unseen 64 の Liam Robertson 氏によれば、任天堂と IS は2014年の『引ク押ス ワールド』に続く Wii U シリーズの第2弾タイトルとして、3DS版の流れと同じように『引ク落ツ』の企画・開発を進めていました。

この『引ク落ツ ワールド』は2017年の発売が計画されていたそうです。

ただ、会社は Nintendo Switch への移行を開始。『引ク落ツ』は Switch へのハード変更も検討されたものの、最終的にはキャンセルが決定したとのこと。

『引ク押ス』シリーズは主人公マロを操作し、巨大な遊具「ヒクオス」のブロックを引いたり押したりして足場を作り、ジャンプで昇り降りをしながらゴールを目指すのが基本ルールのパズルアクションゲーム。ソフトにはステージ作成機能が搭載されていて、ドット絵職人たちによるキャラクターモチーフのステージもたくさん見ることができます。

3DS向けには『引ク押ス』『引ク落ツ』『引ク押ス ヒッパランド』の3作品が、Wii U 向けには『引ク押ス ワールド』が、いずれもニンテンドーeショップで発売されています。

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