任天堂ヨーロッパの柴田聡社長から、公式サイト上でファンに対するホリデーメッセージがアップされています。この時期の恒例になっている柴田社長のホリデーメッセージ。セールス的に厳しい面もあった2016年ですが、ポジティブな話題も多い印象的な1年になったようです。

NoE 柴田社長からホリデーメッセージ

スマートデバイス事業を開始したり、Nintendo Switch の発表があったりと次への歩みをはじめた任天堂の2016年を、柴田社長は『妖怪ウォッチ』から振り返ります。というのも柴田社長は、ニンテンドーダイレクトで「ようかい体操第一」を披露。ヨーロッパでのソフトの評価も概ね好評だということです。

スマホ方面では『ポケモンGO』が爆発的ヒット。柴田社長の仕事外の友人からもポケモンを楽しんでいるとか、任天堂がよくやっているかを聞くことができたそうです。

秋には『Nintendo Classic Mini: NES (ミニファミコン)』が発売。需要に応えられず品切れを起こしてしまったことについては申し訳ないと謝罪する一方で、商品の発売は、昔から任天堂ゲームを遊んでいたファンにとって、当時の体験を思い出したり共有したりできる素晴らしい機会になったとコメント。十分に行き渡るよう、ミニファミコンは順次出荷されています。

また『マリオ&ソニック』最新作だけでなく、閉会式で安倍マリオが登場したリオオリンピックも印象深いできごとだったようです。日本の文化の一部であり、世界中で知られる「マリオ」を生んだ任天堂で働いていることを誇りに感じた瞬間だったと柴田社長。

Apple のイベントで『スーパーマリオラン』が発表された時の興奮も印象深いと振り返ります。

ポケモン20周年を飾る本編RPG最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』もハイライトの1つ。ヨーロッパでは任天堂の歴史を塗り替える販売数、過去にない販売速度となっていることが報告されているポケモン最新作のプレイ人口は、『ポケットモンスター X・Y』か『ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア』を遊んだ人の3倍近い数に達しているそうです。

年が明けると、2017年3月には Nintendo Switch も発売予定。

あなたにとってすてきなホリデーシーズン、そしてステキなゲームライフとなりますようお祈りしています。と締めくくっています。

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