任天堂は11月17日、欧米のニンテンドー3DS向けニンテンドーeショップにて、『いつの間に交換日記』などでおなじみのキャラクター「ニッキー」をフィーチャーした落書き共有ソフト『Swapdoodle』をリリースしました。

ダウンロード価格は無料(アプリ内課金あり)。任天堂式に言えばフリー・トゥ・スタート型のソフトです。

Swapdoodle:メッセージやイラストを、3DSのフレンドへ簡単にシェアできるコミュニケーションツール

任天堂から発売されているペイント系のソフトと言えば『絵心教室 (Art Academy)』シリーズがありますが、『Swapdoodle』は、よりカジュアルにイラストやメッセージを描いて、フレンドと共有できる、家族や友人とシェアすることに重きが置かれているソフトです。

コミュニケーション重視であるところや、2つのレイヤーを使った3Dペイント、4つまでのページ機能など『いつの間に交換日記』の後継新作ソフトという感じ。円を描くロゴも『いつの間に交換日記』の流れを思わせますね。

ゲームのスクリーンショットを添付してその上からイラストまたはメッセージを描いたり、Miiの表情を使ったスタンプを貼り付けたりといったこともできるみたいです。

アドオンパックで追加レッスン、ペンや文房具も増加

基本無料の『Swapdoodle』ですが、追加コンテンツを購入することで、イラストのレッスンを受けたり、カラーペンや文房具、ノート容量を増やすことができます。

任天堂キャラクターのレッスンは『スーパーマリオ』や『スプラトゥーン』『ゼルダの伝説』『どうぶつの森』など。豊富に用意されています。

swapdoodle_nikki_and_friends

『いつの間に交換日記』では、ネット上で見知らぬ相手とフレンドコードを交換し、公序良俗に反する写真が送受信されるという事例が発生。2013年11月1日、任天堂は「すべてのユーザーに安心して利用してもらう環境を提供するのが困難」との判断から、いつの間に通信を使ったサービスを停止していました。

今回はカメラで撮影した写真の添付機能が無かったり(見る限りでは)、『Swapdoodle』上のフレンド「Doodle Pals」になるためには NNID の登録やネットワーク関連の利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要になるなど、前回の反省をいかし、対策が強化されている印象です。

日本でも『イラスト交換日記』として配信開始

[追記] 11月22日より、国内でも『イラスト交換日記』として無料配信がはじまりました。2017年1月15日までは、銀色のペンとハテナブロックを含むびんせん4種がパックになった「シルバーグリッター&びんせんセット」が無料でダウンロードできるキャンペーンも実施。

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