カプコンは24日、Suica や PASMO など交通系ICカードと連動する、新たな遊びを提供するニンテンドー3DS向けゲームを開発中であると発表しました。

具体的なゲーム内容は明らかにされていないものの、交通系ICカードを使った乗車履歴などの情報が、

  • アイテム入手
  • ゲーム内キャラクターとのコミュニケーション

といったゲーム内に反映されるシステムを搭載予定だそうです。このICカードとゲームの連携システムは、JR東日本の子会社、ジェイアール東日本企画の協力により実現しました。

capcom_3ds_suica

この新作ゲームに対応する交通系ICカードは Suica や PASMO など計10種類。読み取るデータは乗車履歴のみで、利用者の名前やチャージ金額などは読み取らないということです。

新作ゲームに対応する交通系ICカード

  • Kitaca (JR北海道)
  • Suica (JR東日本)
  • PASMO (PASMO協議会)
  • TOICA (JR東海)
  • manaca (名古屋市交通局・名古屋鉄道)
  • ICOCA (JR西日本)
  • PiTaPa (スルッとKANSAI協議会)
  • SUGOCA (JR九州)
  • nimoca (西日本鉄道)
  • はやかけん (福岡市交通局)

ゲームには、実在する全国9000駅以上が登場。イベント会場の最寄り駅で通常の2倍のポイントがもらえるなど、ゲームの機能を活用した地方イベントのタイアップも予定していて、利用者が地方に足を運ぶきっかけを作ることで、各地域の活性化に貢献したいということです。

対応ハード

対応ハードはNFC機能を搭載し、交通系電子マネーを読み取ることができる「Newニンテンドー3DS」と「Newニンテンドー3DS LL」。

3DS/3DS LL/2DS用に「NFCリーダー/ライター」が発売されていますが、この製品は今のところ交通系電子マネーに対応しておらず、『amiibo』用途に限定されています。

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