任天堂アメリカが18日、NPDの集計値に基づいた2016年7月の月間販売成績を報告。『ポケモンGO』旋風が追い風となったニンテンドー3DSがソフト・ハードの両方でトッププラットフォームとなったことが明らかになりました。『モンスターハンタークロス』が好調な出足となったことや、2DSが勢いを継続していることも貢献しました。

3DS が久しぶりに売上1位

NoAの報告によると、7月期の3DSファミリーの販売台数は、前年同月と比較して80%増加し7月期に最も売れたゲームハードとなりました。またソフトウェア市場では、カプコンが発売した『Monster Hunter Generations (海外版モンスターハンタークロス)』が最も売れたゲームでした(SKUベースかもしれない)。

ポケモンGO 効果でポケモン関連ソフト売上が上昇

『ポケモンGO』効果が現れた『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の売上は、2015年7月と比較して80%以上アップ。

伸び率がより大きかったのは『ポケットモンスター X・Y』で、こちらは前年同月比でほぼ200%アップという数字を記録。2013年発売ソフトながら、7月期の月間チャートにおいてそれぞれ16位、22位に入ったということです。

『ポケモンGO』配信後の『ポケモン』関連タイトルの活性化は日本や英国のランキングでも見られますが、『ポケモン』人気の高い北米でも力強い動きとなったようです。

月間チャート上位11本に、任天堂プラットフォームから5本

販売好調だった7月は、月間チャートの上位11作品に、任天堂プラットフォームから5タイトルがチャートイン。

まずは『モンスターハンタークロス』が1位を獲得したほか、『Minecraft: Wii U Edition』が6位、『ポケットモンスター オメガルビー』が8位、『ポケットモンスター アルファサファイア』が10位に入りました。『星のカービィ ロボボプラネット』は11位でした。

その他、2DSの累計販売台数がアメリカ単独で200万台を突破したことが報告されています。

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