任天堂は6日、7月9〜10日に京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 4th (フォース)」にブース出展すると発表しました。任天堂ブースに出展されるのは、国内インディーデベロッパー製のものを中心とする Wii U やニンテンドー3DSタイトル計14作品。

今後発売されるものも含まれている、正統ジャンルからユニークなアイデア勝負のゲームまでが揃うラインナップ。

BitSummit 4th: 任天堂ブースの出展タイトル

Wii U

ACE OF SEAFOOD / Nussoft
Runbow / 13AM Games
トルクル(TorqueL) / FullPowerSideAttack

ニンテンドー3DS

ショベルナイト / Yacht Club Games
ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS / RucKyGAMES
フェアルーン2 / SKIPMORE
洞窟物語 / Nicalis
新ひゅ~ストン / ポイソフト
ブロック・レジェンド / Hanaji Games
Back in 1995 64 / Throw the warped code out
ブレイブダンジョン / INSYDE SYSTEM
摩尼遊戯TOKOYO / スタジオ常世
にょきにょき たびだち編 / コンパイル○
1000M ゾンビエスケープ! / OINK GAMES

「BitSummit」は、京都のみやこめっせ(京都市勧業館)にて毎年開催されているインディーゲームイベント。任天堂のお膝元である京都で行われるイベントながら、これまで静観してきた任天堂ですが、今年からオフィシャルスポンサーとして同イベントに協賛。マイクロソフトやソニーといったプラットフォームホルダーらとともに、スポンサーに名を連ねています。そしてさらに、ブース出展も行うことが公式から発表されました。

任天堂は、近年存在感を増すインディーデベロッパーとの協力体制を築くのが他社と比べて遅れていると報じられることもありますが、これは3DS/Wii Uに入ってかなり改善されています。特にWii Uではより積極的に誘致や開発協力を行ってきました。

国内でも Nindies を開始

2014年秋より、任天堂プラットフォームで開発するデベロッパーを“Nindies(任天堂の“N”と indie を組み合わせた造語)”と呼びはじめ、彼らとの協力関係を強調。日本国内の展開は欧米と比較してスピード感を欠くものの、『Trine 2』や『Little Inferno』『THE SWAPPER』等のタイトルをローカライズ販売するなどしています。最も近いところでは、6月に3DS/Wii U『Shovel Knight』も『amiibo』とあわせて発売しました。

そして今回、海外のみで展開していた “Nindies” の呼び名を遂に国内でも用いて、インディーデベロッパーのアピールを開始。ビットサミット期間だけということはないでしょうから、今後は日本国内においても、インディーデベロッパーやローカライズを行うメーカー協力のもとでラインナップを強化していく動きが見られることを期待したいですね。

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