『ブレス オブ ザ ワイルド』で、ある種の原点回帰と変革を『ゼルダの伝説』にもたらした任天堂。同社を代表するキャラクター、アクションゲームシリーズである『スーパーマリオ』においても、新たな形を見られるかもしれません。

IGN のインタビューでマリオの生みの親である宮本茂氏は「僕らはいつも、新しいものを創りだそうとチャレンジしています。うまくいけば、新しい形の『マリオ』を1、2年くらいでお見せできそうです」とコメント。「おそらく次回の E3 で、何かしら披露できそうです」

幅広いプレイヤースキル、世代にリーチするマリオのお約束をいじるのは、ゼルダとはまた異なる難しさがあると宮本氏は説明。

「ここがマリオで難しいところでもあって。というのもマリオにおける重要な慣習には、親しみやすさであったりとっつきやすさがベースになっているものもあるんです」

ただし任天堂には新しいスタッフも加わっており、彼らは新鮮な目でその慣習を見ることができるようになったとも宮本氏は指摘しています。新たな才能によって、伝統を尊重しつつ、新しいアイデアがマリオにももたらされそうです。

マリオタイトルは昨年『スーパーマリオメーカー』が発売されていますが、このソフトは他マリオタイトルとは異なり、任天堂が設計したソフトを遊ぶのではなく、ユーザーそれぞれがコースをデザインし遊ぶことにフォーカスした内容です。シリーズ本編といえる直近タイトルは『スーパーマリオ 3Dワールド』で、2013年にWii Uで発売されました。

おそらくNX向けになるだろう次回作で、マリオはどんな世界を冒険するんでしょうか。

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